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人種と父系と宗教に関する責任〜俺ら(katotoorera)の政治信条〜

 以下では、俺は人種と宗教に関する責任を提示する。

画像:https://unsplash.com/photos/B32qg6Ua34Y

1.0 責任

1.1(儒教系統の認識)
俺は文明及び歴史、宗教における責任または応答義務を父系とある文明における宗教の組みと認識する。

俺は文明及び歴史、宗教における責任または応答義務を父系とある文明における宗教の組みと認識する。例えば、Y染色体ハプログループR1bと西欧文明におけるキリスト教徒の組みが責任または応答義務に関係する。記号で書くと、(R1b、西欧キリスト教)。

1.2(儒教系統の認識)
上記を一般化すると、俺は文明及び歴史、宗教における責任または応答義務を父系とxの組みと認識する。

上記を一般化すると、俺は文明及び歴史、宗教における責任または応答義務を父系とxの組みと認識する。この時、その父系が責任や応答義務に関係する。記号で書くと、(R1b、x)。

2.0 背景

2.1(儒教系統の認識)
たとえ西欧白人が彼らの宗教を変えるとしても、彼らは同じような歴史的な誤ちを繰り返すだろう。

たとえ西欧白人が彼らの宗教を変えるとしても、彼らは同じような歴史的な誤ちを繰り返すだろう。近代では、西欧キリスト教徒の西欧白人は多くの有色人を殺してきた。この行為が西欧白人に由来するのか、キリスト教に関係するのは不明である。

実際、コプト教や中東のキリスト教徒は西欧キリスト教徒の西欧白人のような行為をしていない。近代における黒人奴隷やアフリカ分割、アメリカ先住民及びアボリジニの虐殺や絶滅はキリスト教でなく、西欧白人の父系、または西欧白人の核ゲノムに密接に関係しているように思える。

3.0 具体化

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