海乱鬼と渡海千明とにこ姉は愛国者であるか？〜英利アルフィヤの当選とLGBT〜
海乱鬼と渡海千明とにこ姉は愛国者であると考えられているように思える。しかし、彼らは現実的には役に立っていないだろう。彼らは話の通じない左翼やリベラル、共産党員に似ている。
以下では、俺は海乱鬼と渡海千明とにこ姉の欠点と短所を提示するつもりである。なお、下記は大和民族に一般化される。
#英利アルフィヤ
#多様性を考える
#自己紹介
#河野太郎
#えりアルフィヤ
#たかまつなな
#茂木敏充
【言語的な規律の欠如】
（儒教系統の認識）
海乱鬼と渡海千明とにこ姉には、"言語的な規律"が存在しない。
そのため、海乱鬼と渡海千明とにこ姉は好き勝手に自分勝手にバラバラに話す。例えば、彼らは日本人という単語の使い方を言語的に定めて、彼らはその使い方を共有して、実行しようとしない。
そのため、日本人という単語が大和民族を意味するのか、日本国民を意味するのかが誤魔化されている。海乱鬼と渡海千明とにこ姉は愛国や日本国を語るが、彼らは自己の民族や自己の国民に関する単語すら彼ら自身で決めて、それを共有して、そして実行することができない。
その他にも、日本や日本社会、中国人や責任、愛国や保守、リベラルや左翼や右翼という単語が存在するが、海乱鬼と渡海千明とにこ姉はこれらの単語を好き勝手に自分勝手にバラバラに使っている。彼らは自分の好きな人間を日本人と呼んだり、愛国者とノリや雰囲気で呼んでいるだけである。
【言語的な社会形成の欠如】
（儒教系統の認識）
海乱鬼と渡海千明とにこ姉は彼ら自身の言語的な社会を彼らの言葉で形成することができない。
例えば、海乱鬼と渡海千明とにこ姉は彼ら自身が西欧文明に所属しているのか、東洋文明に所属しているのか、キリスト教徒であるのか、仏教徒であるのかを彼ら自身の言葉で表現することができない。
そのため、誰も海乱鬼と渡海千明とにこ姉がどの宗教系統の社会を形成していて、どの宗教系統の社会を実現したいのかを把握することができない。彼らには、x教系統の所属社会が存在しないように見える。自己の所属社会がないのは、動物と同じである。
さらに、海乱鬼と渡海千明とにこ姉は彼らの目的を彼ら自身の言葉で表現していない。だから、彼らは共通目的を言葉で共有していない状態でなんとなく愛国者を演じているだけである。アルフィヤをなんとなく落とそうとしているだけである。LGBT法案をなんとなくやめさせようとしているだけである。
海乱鬼と渡海千明とにこ姉は言わない、「俺らの目的はアルフィヤを落選させることである。」と。彼らは言わない、「俺らの目的はLGBT法案の成立を防止することである。」と。彼らは彼ら自身の目的を彼らの言葉で表現して、その目的を共有して、その目的を実現させようとしない。彼らは彼らの目的を言葉で表現することを恐れているので、彼らはアルフィヤやLGBT法案をなんとなく叩くだけである。
海乱鬼と渡海千明とにこ姉は愛国でなんとなく繋がっているが、彼らは互いの所属宗教も所属文明も何も知らないはずである。彼らは愛国を気取るわりには、彼らは自己の所属宗教や所属文明を表現して、他者に伝達して、白人を含む異人種や異教徒、異文明民と言語的に対峙することを本当に恐れている。
「愛国を語る前に、自己の所属宗教と自己の所属文明を表現してみよう！」
「…言えないだろう？」
俺の印象では、自己の所属社会も自己の人種認識も自己の民族認識も言えないはずである。なぜなら、彼らは彼らの社会を言葉で形成することができない。彼らは彼らの社会を言葉で形成することができないので、彼らはその現実を何か行動して、言語能力の低さを誤魔化そうとする。
【言葉の軽視】
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