俺ら（katotoorera）の政治信条〜日本語の位置付け〜

　以下では、俺は日本語の位置付けを提示する。言語は社会（社会性）の産物である。

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1章　日本語の位置付け

　俺の認識　日本語は東洋小人種の言語集合に所属する。

　日本語は東洋小人種の言語集合に所属する。その他には、中国語や朝鮮語やモンゴル語、チベット語が存在する。つまり、日本語は西洋人の言語でない。

なお、この言語集合は言語学における語族でない。上記の文の意味は日本語は東洋文明に所属することを提示する。大和民族は自己の人種をモンゴロイド人種と認識できずに、彼らは自己を白人に遺伝的に近いと感じているように見える。

けれども、彼らは遺伝的にも文化的にも言語的にも白人でなく東洋人に近い。この指摘は本当に当然であるが、非常に重要なことである。だから、俺は上記の認識を提示した。

2章　日本語の主体

　俺の認識　日本語は大和民族の言語（民族言語）である。

　日本語は大和民族の言語（民族言語）である。中国語は漢民族の言語（民族言語）である。朝鮮語は朝鮮民族の言語である。チベット語はチベット民族の言語である。モンゴル語はモンゴル民族の言語である。アイヌ語や琉球語もアイヌ民族や琉球民族の言語である。

上記を言い換えると、次になる。大和民族が日本語を所有する。口語的には、日本語は大和民族のものである。日本語は欧州人やネグロイド人種のものでない。当然、日本語は "みんなのもの" でない。

日本語はネグロイド人種やコーカサス人種のものでない。また、彼らが日本語を彼ら自身のものとして、日本語を彼らの宗教の価値観で改変することは無礼であり、悪い（レッドカード）。