【キリスト教徒】石破茂と女系天皇

#石破茂
#女系天皇

石破茂氏、女系天皇「容認するとは言っていない」最初から排除して考えないとも強調

【現象】キリスト教徒が天皇に口を出す

儒教系統の認識
●　石破茂はキリスト教徒である。
●　にも関わらず、石破茂は神道の最高の存在のあり方を決めようとしている。

上記の二点が問題である。口語的には、石破茂はキリスト教徒であり、神道に無関係であるのにも関わらず、彼は神道の最高の存在＝天皇のあり方を決定しようとしている。

例えると、これは仏教徒のイスラエル国民がヤハウェのあり方に口を出すようなものである。その国民が「ヤハウェが女性である」と主張するような行為である。

【問題点】自分の社会を自分の言葉で形成できない

●　大和民族は自分の社会を自分の言葉で形成することができない。

これが問題点の一つである。大和民族は自分の社会を自分の言葉で形成することができないので、彼らは宗教に関する境界を形成できない。その結果、異教徒が神道のあり方に口を出してくる。

【解決案】言葉を作れ！

●　大和民族は自分の社会を自分の言葉で形成する。

これが解決案である。注意点としては、大和民族は自分の社会を自分の行為で作ろうとしない。女系天皇に関する問題は行動に関する問題でなく、言葉に関する問題である。

■　言葉を作る