
東京大空襲から77年、その問題点〜俺ら(katotoorera)の政治信条〜
およそ10万人が犠牲になった東京大空襲から10日で77年となり、都庁では犠牲になった人たちを追悼する式典が行われました。太平洋戦争末期、昭和20年3月10日未明の東京大空襲では今の墨田区などの下町一帯が壊滅的な被害を受け、およそ10万人が犠牲となりました。
以下では、俺は東京大空襲の問題点と俺の儒教系統の認識を提示する。東京大空襲は自然災害でなく、欧州人による人為的な現象である。大和民族の一部は核爆弾の投下や東京大空襲をまるで自然現象のように語る。これは悪い(レッドカード)。
人種と自然な生息地
東京大空襲の問題点 アメリカ大陸の上の欧州人が日本列島の上の自然なモンゴロイド人種(大和民族)を戦争と称して虐殺したことである。
アメリカ大陸の上の欧州人が日本列島の上の自然なモンゴロイド人種(大和民族)を戦争と称して虐殺したことである。これが東京大空襲の問題点である。大和民族の人種もアメリカ先住民やイヌイットの人種も同じモンゴロイド人種である。
普通に考えれば、アメリカ先住民でなく、アメリカ大陸の上の不自然な存在である欧州人が爆弾を欧州でなくアメリカ大陸から落下させモンゴロイド人種を虐殺してきたことに不自然さや違和感を覚えないのだろうか?もし東洋人や欧州人がケニアから爆弾を落下させて、カメルーンのネグロイド人種を虐殺したならば、誰だってその行為は戦争でなく、不自然な虐殺(アフリカ分割や奴隷貿易)であると感じるだろう。
もしアメリカ先住民が爆弾を戦争でアメリカ大陸から日本列島へと落としたならば、その行為はそれほど問題でなかっただろう。あるいは、欧州人が爆弾を欧州から落としたならば、その行為は戦争における殺害行為として処理された。
国民国家
東京大空襲の問題点 欧州人がなぜかアメリカ大陸に国民国家という国家を建設して、モンゴロイド人種がアメリカ大陸の上の欧州人と戦争せざるを得なくなったことである。
欧州人がなぜかアメリカ大陸に国民国家という国家を建設して、モンゴロイド人種がアメリカ大陸の上の欧州人と戦争せざるを得なくなったことである。これが東京大空襲の二番目の問題点である。欧州人の自然な生息地はアメリカ大陸でなく、欧州大陸である。
普通に考えれば、俺らは「なぜ君ら、欧州人が俺らのアメリカ大陸に不自然に国家を作っているのか」と疑問に覚えるだろう。加えて、なぜ大和民族はアメリカ大陸の上のアメリカ先住民でなく欧州人と戦争を実行する必要があるのかと疑問に思う。モンゴロイド人種のほぼ全ては俺らモンゴロイド人種の大陸であるアメリカ大陸の上の欧州人と戦争したくないし、なぜ戦争する必要があるのか誰もわからない。
モンゴロイド人種の大部分はなぜアメリカ先住民でなく欧州人がアメリカ大陸に国家を建設しているのか意味不明に感じる。さらに、モンゴロイド人種がアメリカ大陸の上のアメリカ先住民でなく欧州人と国際法に沿って戦争する必要があったのか誰もわからない。
もし欧州人がサブサハラに国家を建設して、カメルーン人がサブ・サハラの上の欧州人と戦争しなければいけないならば、その時、サブサハラの上のネグロイド人種の大部分はその不自然さに強烈な違和感を覚えただろう。
西部開拓(虐殺)
ここから先は
¥ 300
この記事が参加している募集
君の寄付をありがとう!とても嬉しい!