『知らない人んち(仮)』のワンシーンを考えてみる。
なんか面白そうなので参加してみる。採用されたらいいなぁ~。
----------
きいろは、この家がどのようなところなのか不安になり、自分に起きる状況を妄想する。
というワンシーンを考えてみる。
----------
■ 基本設定 : 家は悪の秘密結社のアジトだった。
----------
(1)配役
①きいろ : キレンジャー(昭和のヒーロー、カレー大好き)
※局的に無理であれば「キレンジャイ(架空のヒーローで)」
②アク : 悪の秘密結社のボス(アクだけにww)
③キャン : 秘密結社メンバー、悪魔の看護師(似合いそう)
※若干セクシー寄りでお願いします。
④ジェミ : 秘密結社幹部、地獄の女医(こっちも似合いそう)
(2)場所、配置
場所は暗室
①きいろ : ベッドで拘束されている
②アク : デスクの前、椅子に座っている
③キャン : ジェミの横、助手的立ち位置
④ジェミ : ベッドの傍らに立つ
(3)ストーリー
■ストーリー案1
ベッドに拘束されたきいろ。
両手両足が縄で縛られて動けない。
・きいろ「なにこれ。。たすけてーっ!!」
きいろは両手両足を力いっぱい動かすが、縄は全く外れない。
・アク「キレンジャーよ、ここまで突き止めたのは褒めてやるが、残念だったなぁ」
ジェミにきいろの人体改造を命じるアク
・アク「オレ好みの怪人にしてしまえっ!」
ジェミにメスを渡すキャン
・ジェミ「フフフフ。。。切り刻んであげるわ」
・キャン「かわいい怪人ちゃんにしてもらいなさいね、ウフ」
必死で抵抗しようとするきいろ、近づいてくるメス
・きいろ「いやーーーーーーーーーっっっ!!!」
ここでハッとして現実にもどる。
■ストーリー案2
ベッドに拘束されたきいろ。
両手両足が縄で縛られて動けない。
・きいろ「なにこれ。。たすけてーっ!!」
きいろは両手両足を力いっぱい動かすが、縄は全く外れない。
・アク「キレンジャーよ、ここまで突き止めたのは褒めてやるが、残念だったなぁ」
介護用ベッドのボタンを押すアク。きいろの上半身が起き上がる。
・アク「貴様にふさわしい拷問を用意した」
キャンが大盛カレーライスを運んでくる。カレーライスをジェミに渡す。
・ジェミ「お前の大好きなカレーで窒息して死になさいっ!!おほほほほ」
ジェミはきいろの口に次々とカレーライスを入れていく。
カレーライスを頑張って食べるきいろ。
だが、次々に熱々のカレーを口に入れられ、もう耐えられない
・きいろ「み、、みずーーーーー!!!!!」
ここでハッとして現実にもどる。
レンタル衣装とかで充分可能かと。
安っぽい感じのほうがウケるかと。
予算に優しく手配しやすいこの案。
監督さん、ワンシーンだけなのでつかってよぉ~~~。よろちく。