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何を食べるか、何を食べないか



どちらも大切なこと«٩(*´ ꒳ `*)۶»ワクワク



身体を構成している、

60兆個の細胞環境を整え、

1つ1つが最高の働きをするため✨️✨



ちなみに、

①何を食べないか(マイナスの栄養学)

取り組んでから


②何を食べるか(プラスの栄養学)

検討、実践するといいそうです(๑•̀ㅂ•́)و✧



そうすることで、

全身の細胞に快適な環境となります✨️✨




体にいいものを食べればいいって思いがちですが、

身体にとって良くないものを取り除く方が大切です。

それが出来ていないと

体にとっていいものを食べても、

消化吸収できませんよねー




これが足し算の栄養学と引き算の栄養学の違い。




「食べる」



栄養を取り入れると同時に

有害物質も取ってしまいます…



つまり、食べる回数が多いほど、

毒が入るリスクが上がります。

うそーーーん。





何年も前から、

身体に良いと言われている「和食」

玄米、豆類、野菜中心の「穀菜食(こくさいしょく)」



まるっと玄米は大変ですから、

五分づき、三分づきから始めると良いそうです✨️✨



動物性のものは、

生物濃縮といって、

食物連鎖の上位にいる生き物ほど

体内に有害物質がたまります。

なので、取りすぎ注意⚠️




何を食べるか、何を食べないか

考えてみると、人生の選択肢が変わるくらい大きなことです✨️✨






信号が1本のところに住んでいる
スローライフフルーティスト

加藤早紀








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加藤早紀 / フルーティスト
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