ジョハリの窓～わたしの知らないわたし～

大学の心理学の時間、

面白いなぁと聴いていた、ジョハリの窓

心理学の考え方？のひとつです🌸

検索すると、
わかりやすい図がたくさん出てきます✨✨

自分というものに対して、

4つの自分がいるという考え方🌸

①自分も他者も知っている自分

②自分は知ったいるけれど、
　他者は知らない自分

③他者は知っているけれど、
　自分が知らない自分

④自分も他者も知らない自分

今日は③の「他者は知っているけれど自分の知らない自分」が知りたくて、

友達に電話を掛けて、教えてもらいました✨✨

こればっかりは、聴かないとわからないですからね✨✨

ちなみに、

④「自分も他者も知らない自分」

を知るためには、

自己開示をして、
(自分の思うことを相手に伝えるなど)

②「自分は知っているけれど、他者の知らない自分」を

①「自分も他者も知っている自分」にしていって、

③「他者は知っているけれど自分の知らない自分」を周りの人たちに「自分はどんな人なのか」とか「自分の印象」などを聞いて①「自分も他者も知っている自分」にしていくことで、

潜在意識が活性化されて、

わかってくるとか。

確かに話さないと、わからないこと

聴かないと、わからないこと

たくさんありますし、

聴いたり話したりすることで、

わかってかることってたくさんありますよね✨

ほーんと、こういうのって、

うまくできているし、

活用できると楽しいですよね✨✨

信号が一本のところに住んでいる
スローライフフルーティスト

加藤早紀