肌が弱いわたしが避けている3つの食べ物
実は肌が弱くて、
化粧品があわなかったり、
基礎化粧品で痒くなったり、
なんてことがよくあった、わたし。
そりゃそーですよね。
小さいときから、ステロイドが手放せなかったり、
皮膚がただれるほど荒れたり、
色素沈着が足や腕にもあったほど。
いまではキレイさっぱりなくなったので、
肌が弱かった
ということを知らない人が多いくらい。
そして、荒れるところは、
服で隠せるところばかりだったので、
付き合いが長い友人でも知らない人も多いです。
だって、わざわざ見せないし、
話したくもないことだから、
ほとんど自分から話すことはありませんでした。
そんなわたしが、
出来るだけ食べる量を減らしてみたら、
不思議なくらい肌がつるっつるになった
3つの食べ物を話したいと思います✨✨
ここでポイントなのは、
「食べない」ではなく、
食べる量を減らした
ということ。
ゼロにはできないくらい、
ごくごく当たり前にある食材だから✨✨
もちろん、
砂糖と添加物、この二つ以外です。
これは健康を考えたときに、
避けた方がいいもの。
これから伝えることとは別に押さえておいてくださいねー✨✨
それ以外で避けた方がいいものは、
卵、乳製品、カフェイン
この3つです。
わたしの場合、
この3つの摂取量を減らしたら、
びっっっっっくりするくらい肌の調子がよくなり、
皮膚が爛れたり、色素沈着することがなくなりました。
ちなみに、あれっ?って変化に
気がつくまでにかかった時間は一年。
まぁ、それまでが取りすぎだったんですよね。
ちなみに、久々に卵をガッツリ食べたら、
蕁麻疹が出たので、
たぶん、弱めのアレルギーだった可能性があります。
さらに一年後わかったことは、
平飼いの卵なら、食べても大丈夫ってこと。
お値段はかわいくありませんが、
※だいたい普通の卵の倍くらいの値段
最近はスーパーでも飼えるようになってきました✨✨
先日、オークワでも見つけて嬉しかったです♥️
乳製品は、あまり日本人の身体には合わないので、
たまーーーーに嗜好品として
食べたり飲んだりする程度に。
カフェインもセロにはできないし、
珈琲も紅茶も大好きなので、
1日一杯くらいまでに♥️
それぞれ調べてみると、
メリットデメリットありますので、
ぜひ調べてみてください✨✨
というわけで、
卵、乳製品、カフェイン
この3つの摂取量をぜひ見直してみてください✨
どれも身近で、
ゼロにするのは難しいでしょう✨✨
代替品を考えたり頻度を少なくしたり、
工夫してみてくださいね✨✨
きっと、お肌だけじゃなく、
身体も喜ぶ結果になると思います✨✨
信号が一本のところに住んでいる
スローライフフルーティスト
加藤早紀