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FC25(Switch版)UT日記(12)

Ballon d'Or & Centurions

正直「酷いイベント」だと思います(;´∀`)

そりゃあ「バペとボンちゃん」選ぶわな(*´▽`*)

期限ローンとはいえTOTY級の選手を無料配布。この選手を使ってバロンドール目標達成を目指すわけですが「バロンドール企画オンラインフレンドリー3勝」が条件に含まれておりテンションだだ下がり(ノД`)・゜・。
フレンドリー以外のタスクを終えたところでバロンバペ&ボンマティの使用をやめました。2人とも笑っちゃうほど強すぎて逆に興覚め(苦笑)

センチュリオンの方も「10×10」目標が大概にせぇやという感じ。
「センチュリオン選手で10G&10A」は肝心の特殊選手がパックから顔を出さない状況かつ個人的に週末は旅行に行っていたためシーズン目標で確保していたローンのグリーリッシュとマレンは帰宅後には期限切れで使えないという有様で、目標選手のアルケマ女子選手を獲得してからスタートという遠回り。これを終えたとしても「RUSH10試合&10勝」と「Rivals10試合」が大変うざったい。期限は少し先ですがやる気が全く起きませんね。

前回からの獲得選手

デクラン・ライス(アーセナル)
エミリアーノ・マルティネス(アストンヴィラ)
ルベン・ディアス(マンチェスターC)

金選手は上の3名くらい。なかなか90以上の金選手が引けません。
ライスを初めて引きましたが、4-3-3(ホールディング)のCDMにはTRチュアメニ(88)が君臨しているため、ペドリ(86)と並べてインサイドハーフで起用しています。守備は良いけれどシュート値が物足りなく、決定機のミドルを結構外します(;´∀`) TRチュアメニにCBのロール+以上があればなぁ・・・と思っています。

SBC選手も色々登場していますが、TOTWを複数枚要するものが多く割高な印象でPOTMレヴァンドフスキ(90)以降は手を出していません。その代わりに「RTTK&TR確約」に何回か取り組んでいます。
(1回目)TRエンドンベレ(ニース85)
(2回目) 

リーケ・マルテンス(PSGフェミナン)

女子選手ではありましたが、ドリブルが結構強力でセンチュリオン目標選手タスクにおいて活躍してくれました(*´▽`*)

(3回目)TRエンドンベレがダブる(-_-メ) あれだけ選手いるのに・・・
(4回目)

ロビン・コッホ(フランクフルト)

「EL選手か・・・」と引いた当時は残念に思いましたが、フランクフルトがELでは好調で3勝&チーム4試合得点をマークして現在OVR88!
長身CBでもあり起用のチャンスを窺っています。

(5回目)

ハキム・ツィエク(ガラタサライ)

金カードなら確実に素材行きのツィエクのEL版。上記のコッホ以上に使えないと思いましたが、ガラタサライも3勝&4試合得点をマークしてOVR87に。またどこかでトルコリーグ条件は出てきそうなので一応キープ。

(6回目)

セサル・アスピリクエタ(アトレティコ)

リアルではケガの影響で欠場が続くアスピリクエタ。
これはちょっと使えないなぁ・・・

レート82(要84以上1)&83(要黒1)とSBC選手よりはハードル低めの条件なので、今後も81~84のトレ不可が溜まってきたらチャレンジしていきたいと思います。

マルタン・テリエ(レヴァークーゼン)金79→EVO85

最後に「レ・ブルー」EVOで今季レヴァークーゼンに移籍のテリエを選択。EVO公開時は正直良い選手がいなかったのですが、開拓者グリマルド(87)を獲得したことで、ケミ合わせ要員にうってつけのテリエが浮上。もともと「高精度」「エアリアル」「迅速」持ちで、EVOにより「トリベーラ+」が付与され、ペースも90まで上昇。結構強いSTになっていると思います。

LaLiga第13節&プレミアL第11節

久保建英がバルサ戦で躍動!
得点は無かったものの、バルサの左サイドを支配してベッカーの決勝点の起点となる活躍を見せて首位快走中のバルサをストップし、このゲームのPOMに選出されました!試合によって出来にムラがある感じもしますが、現在のラ・レアルで一番期待ができる選手は間違いなくタケでしょう。
一方オサスナ戦以来の敗戦となったバルサですが、木曜のレッドスター戦で負傷したらしいヤマルがベンチ外という影響もあったのか、これまでの流れるような攻撃が見られず。ラ・レアルのハイプレス戦術に手を焼いたこともあったけど、ヤマルに替わってRWに起用されたフェルミンがあまり機能しておらず、現在のバルサにおけるヤマルの存在の大きさを再確認する形になりました。中盤のタレントは豊富ですが、前線の駒が少ないことがバルサのアキレス腱になるかもね・・・ フリックが試合後「ヤマルがこんな状態なので代表に呼ばないでほしい」ってアピールしていました。この1敗が今後のバルサにとって「良い代償」になることを祈っています。

プレミアリーグからは、ブライトンがシティをホームに迎え、前半にハーランドに先制を許しましたが、後半残り15分から三笘を起点に猛反撃を開始し、ジョアン・ペドロとオライリーのゴールで逆転勝利!強豪相手に最後まで諦めずに戦ったブライトンの姿勢が立派だったし、アメックススタジアムのブライトンサポーターと一体感が素晴らしい試合でした。
痛恨の逆転負けを喫して公式戦4連敗となったシティはロドリの不在が痛すぎるのは間違いないけれど、昨季大活躍のフォーデン、ドク、ベルナルド・シウバの調子もイマイチだし、何だかんだで使い勝手の良かったフリアン・アルバレスがアトレティコへ行ってしまったのも堪えていますかね。今季のプレミアはリヴァプール以外のビッグクラブが苦戦気味。スロットも選手を固定して戦うタイプだとは思うので、今後何らかの影響が出てくるかもしれませんが、今のところは文句のつけようがないチームマネジメントですね。

 


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