FC24(Switch版)UT日記(20)
10月第3週スカバト結果
獲得ポイント49,502ptsで「エリート1」確保できました。
相変わらずパックの引きは良くないのですが「トレ可」なので
コイン化できるのが有難いです(*'▽')
強い選手を引く確率を上げたければ、Rivalsに挑むべきなのでしょうが、
対人戦後の肉体的・精神的な疲労がFC24を始める前に抱いていた想像以上厳しくて、個人的に向いていないと思うので、EVO条件等でプレイの必要がある場合だけ対人戦はやろうと考えています。実際Rivalsには先週全く手を付けませんでした。コツコツとスカバトでコインを稼いで、欲しい選手は移籍市場で買えればなと思っています。
フリアン・アルバレス
アイコンSBC以外では今作現時点での「最高傑作」かもしれない。
パックでダブったり、マイリストで塩漬けになってたりした高OVR選手を消化し、それでも足りない分を移籍市場で購入し作成しました。
先にリリースされていたSBCロドリゴと迷いましたが、現状のマイスカッドを考慮してアルバレスを選択。
そして、これを機に「5-2-2-1」を止めることにしました(早っ)。
守備を安定させるつもりの5バックでしたが、中盤が2枚のためか簡単にDFラインとCMの間に楔のパスを通されてしまい、CBを操作してドリブルを止めに行ってしまう場面が多いように感じていました。やっぱり中盤でボールをしっかり保持して強力な前線3人を生かしたいと思い、CDM2枚の「4-3-3(3)」を試してみようと思いました。
カスタム設定(バランス)
守備:奪取チャンスのみプレス 深さ50 幅45
攻撃:スロービルドアップ・ダイレクトパス 幅45
選手指示
ケイン:中央留まる・ターゲット・前線に残る
アルバレス:守備に戻る・中へ切り込む・裏抜け
レオン:中へ切り込む・裏抜け
ヴェロン:前へ行く・自由に動く
パラシオス:攻撃上がらない・中央をカバー
キミッヒ:バランスアタック・中央をカバー
両SB:攻撃上がらない → 攻撃参加はトリガーラン使用
エデルソン:積極的クロス対応
5バックの時よりも中盤の人数が増えた分ボールを回すことができるようになりました。初戦(平均71)と2戦目(平均72)には余裕の圧勝でしたが、3戦目(平均84)でEA様恒例の「AIブースト」が入り、前線の女性選手3人の「ワールドクラス」とは思えないドリブルの速さとGKスチェスニーのあり得ないセービング連発で大苦戦。この苦境を打開したのが新たに加入したアルバレスでした。PS+「容赦なし」を持つ彼はハーフの開始時に「容赦なし」アイコンが表示されスタミナが回復。彼にボールを集め過ぎる様な事がなければ「選手交替の必要はありません」。先制される厳しい展開で何とか同点に追いつき延長戦に持ち込むと、スタミナが回復するアルバレスだけは他の選手と違ってほとんどスピードが落ちず、右サイドからドリブルで抜け出し、そのまま中央に切れ込んで一人で決勝ゴールを決めてくれました。もしかしたらLWの「レオンより強い」かも。
ヴェロン、パラシオスの控えにペドリ、ライスがいるのも心強いし、ケインが疲れた時にはディ・マリアやタケを投入することができるので、中盤より前のスピードを最後まで維持することができる布陣になったと思います。
この新布陣でまずはスカバトポイント「50,000超え」を狙います!