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FC25(Switch版)UT日記(11)

LaLiga第12節&プレミア第10節

バレンシア地方の洪水被害の影響で2試合が中止。地中海沿岸地域であのような大水害が起きるとは想像もできず、異常気象は地球規模の問題であることを改めて実感させられました。亡くなられた方々及び被害にあわれた方々に対し心よりお悔やみ・お見舞い申し上げます。

先週のエル・クラシコを制して勢いに乗るバルサは、エスパニョールとのバルセロナ・ダービーに臨み、この試合でスタメン復帰のダニ・オルモのドブレーテと好調ハフィーニャの2試合連続ゴールで前半だけで3点を奪い、最終的に3-1で勝利しましたが、後半はここ最近では最も冴えない内容でした。UCLバイエルン戦→エル・クラシコと山場を終えた後なので多少気が抜けてしまったところもあるでしょうし、かつてモンジュイックをホームとしていたエスパニョールが後半は意地を示したとも言えるでしょう。

プレミアLの方は遠藤航のリヴァプールと三笘薫のブライトンが対戦。前半に三笘のクロスを起点にフェネルバフチェから今季新加入のカディオールのミドルシュートでブライトンが先制するも、後半ガクポのクロスがそのままゴールに吸い込まれて同点、ほどなくサラーが中へのカットインから左脚を振りぬいて逆転に成功。そして残り15分には遠藤が投入され、クローザーの役割をしっかり果たし2-1でリヴァプールが勝利。シティがボーンマスに敗れたことでリヴァプールが首位に返り咲きました。この日はマクアリステルとソボスライの出来が画面を通してもイマイチに感じられたので、リードした時点で遠藤投入というスロットの采配は見事だったと思います。遠藤の起用法でいろいろ言われてしまうスロットですが、昨季遠藤が存在感を示し始めたのは日程が過密になる12月だったということもあり、「ぼちぼち遠藤使ってこうかな・・・」と案外思っているかもね(*´▽`*)

ショーダウンの行方は・・・

カードデザインが良くなった(・∀・)

「ユナイテッド vs チェルシー」は1-1のドローということで、カイセドのアプグレはOVR+1どまり。ただ、カードデザインがこれまでに比べて劇的に鮮やかになったので、ドローでもアプグレを受けたいですよね。

ところで問題のユナイテッドですが、監督替えても選手が替わったわけではないので、チーム再生には時間がかかりそうですね。現スポルティングの監督が後任最有力と言われており、もしかしたら守田を連れてくるのでは・・・というネットの声も聞こえてきますが、何よりも「ユナイテッドの誇り」を選手の中に呼び覚ましてくれることを新監督には期待したいです。

ユナイテッドは嫌いなチームではなく、復活してほしいと願っている方なので、メイヌーやホイルンドをEVOって「願掛け」しときます(人)

先週のスカバト、そして・・・


・目標タスクは「スペシャルチームとの対戦」で消化
・強いAIには「負けないこと」を優先(じっくり守備)
・4-3-1-2採用でPOTMレヴィ&WTアダマの共存に成功

いろいろ「やり方」を変えてみた結果、今作初めて「エリート1」を達成できました(^O^)/ 獲得ポイントは約26,700ptsで今週のボーダーより約1,000pts上回れた模様。もう少し強いAI相手にポイントをあげて27,000ptsを安定してスコアできれば「エリ1維持」できそうかな。
しかし、肝心の報酬ですが、「85+パック」はチュアメニで「最低レート」(10,000コイン以上で売れそうなので悪くは無いけど・・・)、「TOTW」はアタランタのルックマン(84)、「75+×10」(2個)及び「レアメガパック」は当然の様に不発という有様(ノД`)・゜・。
まぁこのシリーズは頑張りが報われないことがほとんどなので仕方なし。

そして「ウィークリー目標」をコンプするために久しぶりに「RUSH」をプレイ。3試合消化で終了!と思ったら、今週から条件「3勝」に変わっているとか(;゚Д゚) 企画RUSH(開拓者&TOTW)の恩恵でRUSHポイントが結構貯まっていたこともあって、昨日はRUSHを沢山プレイして目標2つを一気に達成!TOTWルックマンもボーナスポイント獲得目的で結構活躍してくれました。その報酬「84+3名」から、、、

アレハンドロ・グリマルド(レヴァークーゼン)

やっぱりグリマルドとは「縁」がありそうです。
開拓者2のOVR高目の選手の中では出現率が高いらしいですが、金86と比べてペースが大幅に上昇し「グリマルド復権!」という印象。4-3-1-2を採用したばかりでしたが、グリマルドを活かすために今週は4-3-3を再採用してスカバトに臨む予定。ケミ合わせパートナーには同僚・同胞のアレイクス・ガルシア(84)を抜擢し、、、

GK:クルトワ CB:ライカールト、マスチェラーノ
RB:クンデ LB:カマヴィンガ
CDM:TRチュアメニ CM:ペドリ、アレイクス
RW:EVOヤマル LW:TBグリマルド
ST:POTMレヴァンドフスキ

以上でケミ33のスタメンスカッド。
後半にアレイクス→RTTKブラント、RWとSTがくたびれたらフォーデンとWTアダマを投入し前線のスピードを維持。グリマルドLB配置時はロールを「攻撃的WB++」として高い位置に置き、彼のドリブル突破力を生かしても面白い。「高精度」「テクニカル」「容赦なし」を持っているので積極的にゴール前まで持ち込みシュートも全然可能です。


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