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FC25(Switch版)UT日記(20)

首位陥落・・・(LaLiga第18節)

新年を迎える前にこの瞬間が来てしまうとは・・・
ホームに勝ち点で並ぶ好調アトレティコを迎えたバルサだったが、ペドリのゴールで先制も、すぐさまカウンターからデ・パウルのゴールで同点に追いつかれ、その後攻めあぐねたバルサを嘲笑うかのように後半ATに再度カウンターから途中出場のセルロートに逆転ゴールを決められ、前節レガネス戦に続いて連敗を喫し、遂に首位の座から滑り落ちた。
ポゼッションではアトレティコを上回ったが最後の決定力を欠き、最後のアトレティコ逆転の場面は勝ちに焦るハフィーニャが無理目の縦パスを通そうとしたところを搔っ攫われてデ・パウルの突進を許し、二列目から飛び出した途中出場のラウエル・モリーナのクロスをCB2人が触れずセルロートに決められたもので、まだリーガの折り返し地点ということを踏まえたらドローを受け入れるべきだったと思う。全体的にゲーム内容は悪くなかったが、最後の最後で「チームの若さ」が出てしまい「首位陥落」となった次第。
それでもイングランドとは違って今週で年末年始のブレイクに入るのはバルサにとって幸運となるかもしれない。というか流れを変えるきっかけにしなければいけない。

Winter Wildcard

今年の「ウィンターワイルドカード」は期待できそう!
「能力値カンスト」とか「メインポジ2種類リリース」とか「尖った能力設定の選手」がリリースされる年末年始お馴染みのイベントであるが、「ウィーク1」からロナウド(2種95&90)、デ・ヨンク(2種91)、ヴィニシウス(2種93)とか目玉選手をぶっこんできました!
ということで、早速土曜朝活で「82+14名」×3個を開封したところ、、、

ホセ=ディオゴ・ダロト(マンチェスターU)※TR86

1回目で復刻TRダロト、、、

アルフォンソ・デイヴィス(バイエルン)※TS87

2回目でこれまた復刻のTSデイヴィスと拍子抜けする展開でしたが、、、

アデモラ・ルックマン(アタランタ)

3回目でルックマンを獲得!彼は「ドリブル値」が「オール99」ということで、サブポジでSTができることもあって、後半の切り札としてマイスカッド入り。数値通りドリブルの操作感抜群で「トラッパー+」のおかげでボールを受けてからの動作が非常に速い!大当たりではないけれど素晴らしいカードですね。そして、本日の朝活は「82+14名」は昨日とは打って変わって3回ともTOTWすら出ない「超不発」となりましたが、各種目標報酬のパックから、、、

リアム・デラップ(イプスウィッチ)

毎日プレイ報酬「82+2名」から「ペース99」のデラップ、、、

ペドロ・ポロ(トテナム)

WWプレイ報酬の「83+3名」から「コスパ選手」の予感溢れる快足RBのペドロ・ポロ、そして、、、

サイード・アル=オワイラン(サウジL)

シーズン報酬レベル33「86+5名」から「爆速ヒーロー」のアル=オワイランを獲得!RWは既にTSサカ(90)がいるのですが、このスピードは大きな魅力であり、サブポジでSTができるのはサカには無い特徴。ヒーローなので単独で「ケミ3確定」というのも○。
ということで、超大物は引けないものの、即戦力選手が獲得できており、ここ最近では上々の滑り出しです(^O^)/ そして、最後に、、、

イブラヒム・コナテ(リヴァプール)

「フレンドリー」中心の経験値付与に不満を抱きながらも、監督キャリモも時々プレイしながらシーズン35まで到達できました(^O^)/
これでマイスカッドのCB2枚はPヒーロー・スタム(89)とコナテで盤石の態勢。来年1月3日時点でリヴァプールがプレミア首位を維持できていれば、コナテは「OVR91」にアプグレです!

EVO渋滞


ジュール・クンデ(バルセロナ)※金85→EVO85
(PS予測&ブロック付与)
守田英正(スポルティング)※金79→EVO87

現在「アタッキング・アプレンティス」で黒ソランケ(トテナム)を進行中で、その他未完のEVOが3つ残っています(;´∀`)
そのうえ、本日LW爆裂強化の「とんでもEVO」が登場し、有料(なんと!250,000コイン)なので適用悩み中なのですが、、、

ハフィーニャ、爆裂強化!

「高精度+」と「シールド+」が付いて、LWロール「インサイドフォワード++」も付与されちゃうなら「実施の一手」という気もします。仮にこの能力のハフィーニャが特殊で出たら1,000,000コインは軽く超えそうだよね。
ちなみに既に「シールド+以外のPS+」を1個付与されている選手だと「シールド+」のみが付与されるので注意が必要です。そのせいで自分は三笘薫(現在85、迅速+持ち)が選択できないという状況です。


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