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FC24(Switch版)UT日記(81)

Road To The Final

TOTYが終了し「虚無感」が漂う今日この頃のFC24界隈ですが、早速新イベント「RTTF」が始まってしまいました。欧州カップ戦の決勝Tにおける結果により対象選手がアプグレを受けるというものですが、現状無料で剥けるパックはクラフトアプグレくらいしか無く、課金プロモパックを剝かないと高OVRの選手を獲得する手段がありません。
いつものように目標選手(今回はOVR86選手4名)を確実にゲットした後に、TOTY期間に手に入れた素材を使って、、、

ジョシュア・キミッヒ(バイエルン)

SBC選手のキミッヒを作成。金キミッヒを長く使っていた自分としては、「鋭いパス+」が新たに付与されたうえ、バイエルンがUCLを制すればOVRは最大で95となり、TOTY選手と遜色ない仕様になる可能性を秘めたRTTF版を作らない訳にはいきませんでした。早速CDMとRBに入れて試運転してみたところ、能力値以上に守備が強いところは変わらず、自陣でボールを奪取してからパスで展開できる分FBカンテよりも使い勝手が個人的には良いです。勿論FBカンテの刈り取り能力も魅力十分なため、サブポジでRBができるのもキミッヒの良さです。

久しぶりにEVOる

Switch市場に出品されているTOTY選手は高額で手が出せず、TOTSの時期まではTOTYを超える強いカードは基本リリースされないため、現状コインの使いどころが無く、久しぶりにEVOをやってみました。

長野風花(リヴァプールW)

「ダブルプラスの探求」というOVR75以下のCMが対象のレディオアクティブEVOで、OVR+14、逆脚+2、「的確パス+」「容赦なし+」「スライダー」付与とアプグレてんこ盛りの内容で、有料(100,000コイン)ですが対人戦条件が4試合消化と比較的軽かったこともあって画像の長野風花をチョイスしてチャレンジ。自分は例によって試合消化用スカッド(EVO長野+OVR80台前半のプレミア&英女子選手)で臨みましたが、TOTY期間を挟んだことで相手スカッドにはローンを含むICON選手やキャンペーン選手がちらほら見受けられました。相変わらずマナーの悪い相手も多く、1試合目では1-2の劣勢から反撃してゴール前でドフリーでシュートが打てる状況で相手切断の勝ち逃げとか、4試合目では残り時間15分で3-0と私の勝利が濃厚となった状況でスライディングタックル連発とか、対人戦がまた少し嫌いになりました。
それでもLv.3を終了した後の「達成感」は十分に感じられたし「PS+」2つを手にしたEVO長野の能力にも満足しています。Yアイコン澤さんと4-3-3のインサイドハーフとして並んでいる様は壮観です(^O^)/
今後も対人戦条件を含めた魅力的なEVOがあれば日本人選手を中心にチャレンジしていきたいなと思っています。

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