FIFA23(switch版)FUT日記(73)
いよいよ今季終幕へ
6週間に及ぶ「FUTTIES」期間が終了し、FIFA23も最終盤を迎えました。「84 × 10無制限アプグレ」の方も今日午前2時からTOTS輩出確率がグッと抑えられたことで高レート選手の収集が困難となったため、ベリンガムやヴィニシウスに後ろ髪惹かれる思いはありながらも「∞アプグレ」はこの辺でおしまいにしたいと思います。
マイスカッドの方ですが、現在「4-3-1-2」に手応えを感じており、プレミア、セリエA、ラリーガの3つのスカッドを交互に使って遊んでいます。もともと「4-3-3」を使っていましたが、「∞アプグレ」で強力なSTが増えたこともあり、2人のSTを配置し、かつ「4-3-3」に近い「4-3-1-2」を採用。相手が「4-3-3」の際にサイドで数的不利になってしまいがちですが、左右のCMで何とかカバーできそう。
バルサファンですが・・・
前の記事でTOTSのミリトン(CB95)、モドリッチ(CM97)の優先順位が低いみたいなことを書きましたが、この二人素直に「強いです」w
現在マイスカッドの不動のレギュラー。
【ラ・リーガ 4-3-1-2 マイスカッド】
GK:Sテア=シュテーゲン(Fオブラク)
CB:Sミリトン(Sクンデ)、SBCアラウホ
RB:Sモリーナ LB:EOAEジョルディ・アルバ
CM:FBアクーニャ、Sバルベルデ、Sモドリッチ
CAM:Sペドリ
ST:Sグリーズマン、Mホセル
スーパーサブ:Sエムバペ、Sクリスティアーノ・ロナウド
バペさんとCR7がサブという贅沢な布陣。TOTS選手は皆強いのですが、グリーズマンが思った以上に強かったのは驚きました。
久々のショーダウン
月曜未明に行われるプレミアリーグ第4節のビッグマッチ「アーセナルvsマンチェスターU」のショーダウンが設定され、アーセナルはデクラン・ライス(CDM97)、ユナイテッドはメイソン・マウント(CAM97)が選出。マウントがレート平均88と89のスカッド2つ要作成だったため、平均91だがスカッド1つのライスを作成。実戦投入したところEOAEカンテ(CDM96)よりもボールを刈り取ってくれる印象。これで試合に勝ってOVRが99にアプグレしたら、どんだけ強くなるのだろうw 来週はA代表ウィークになりますが、もしかするとA代表対決のショーダウンが登場するかもね。
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