FIFA23(switch版)FUT日記(36)
2023年5月2日(Tue.)
次週のプレミアリーグTOTSに向けて「プレミアL選手8名パック(うちレア3)」「85+ 5名パック」のSBCを解く。相変わらず供出カードに対する見返りは良くないが、トレ不可被り(特にOVR85以上の被り)を最小限に抑える必要があるし、少しでもTOTSの可能性を追いたいので仕方ないところです。
そして先ほど「蘭レア選手5名パック」がマイストアに表示されました。
フレンキー・デ・ヨンク(バルセロナ)がTOTS候補に選出されたので、ラ・リーガ週間までのキープも考えましたが、マイスカッドで使えるアケ(マンチェスターC)や高値で売れそうなシャビ・シモンズ(PSV)がいるということもあり開封してみました。
フェールマン(PSV)が出ました(・∀・)
蘭国籍TOTS選手では最もOVRが低く、市場最高設定額も現時点で42,500コインですが、蘭国籍金レア選手は30人ほどいるので「5/30」を引けたと考えればSBCを解いた甲斐はあったと思います。ただ、4-3-3の2つのCMの枠に彼を入れることは多分ないだろうな。自軍に蘭国籍の主力はファン・ダイクとフレンキー・デ・ヨンクしかいないし、BIRTHDAYペドリや金デブルイネを押しのけてまで起用するほどの個人能力があるわけでもないので、最終的には売却orSBC素材になると思います。
4-3-3(4)に手応え
RTTFブラヒム(ミラン・CAM90)がトップ下として機能し始めました。4-3-3(2)では「最重要得点源」だったBIRTHDAYペドリもアシスト数が増えてきています。金デブルイネが加入した効果も非常に大きく、3人を中盤で同時起用したシングルシーズンDIV1のラツィオ戦(レジェンド)では、RTTFエイブラハムに面白いようにボールが通り、なんと彼一人で5得点を記録。これまで自分が戦ってきたAI対戦で最も気持ちの良い勝利となりました。ただ、ブラヒム中心にスカッドを組むとスペイン国籍・セリエA以外の選手の起用が難しくなり、実際金モドリッチやPOTMゲレイロの出番が減少しています。個人的には好きな選手は満遍なく使ってゲームを楽しみたいと思っており、CMを3人並べる通常の4-4-3なんかも新たに試してみたいと考えています。