サロンメンバーに会いに行く！”西野亮廣エンタメ研究所”から生まれた地図『レターポットマップ』を解説します。
おはコロこんちんパ。カトオ／加藤慎也です。
レターポット（https://letterpot.otogimachi.jp/）の機能のひとつである『マップ』がめちゃくちゃオモシロいので是非サロンメンバーのみなさんに使って欲しいと思いまして、ご紹介させて頂きたいと思います、イエーイドンドンパフパフ。
レターポットとは？
”レターポット”とは、キングコング西野亮廣さんが作った、”文字を通貨”にしたWebサービスです。イメージとしては”電報”に近いシステムで、1文字贈るのに日本円で”5円”ほどかかります。LINEやTwitterなどとは異なり”体温を感じる文字”として、一部コミュニティで好まれて使用されております。
レターポットマップとは？
レターポットの機能の一部として”マップ”サービスがあります。
マップの中にはお店が登録されており、全て”西野亮廣エンタメ研究所オンラインサロンメンバーが働いているお店”です。
サロンメンバーであれば自由にお店を登録することが出来ます（ひとりにつき１店舗）
”美容院”や”飲食店”が多く登録されておりますが、中には”洋服屋”や”イベント企画会社”など…多種多様なお店や会社が登録されております。
どうやって使うの？
まずはレターポットのアカウントを作る必要があります。こちらはFacebookやTwitterのアカウントを使用して作ることが出来ます。
※必ずしも課金する必要はありません（マップだけでも使えるヨ！）
アカウントが作成できたら、トップページから”マップで探す”をタップして地図を表示させてみましょう。
このように、マップが表示されます。
マップの中に”アイコン”がいくつか表示されていると思います。
これらが登録された”サロンメンバーのお店”です。
都市部に多く、地方に行くほど数が少ないかもしれませんが、お近くのお店を探して遊びに行ってみましょう！
使うとどうなるの？
僕自身バリバリ使ってるヘビーユーザーなのですが、サロンメンバーのお友達が増えます。
「せっかくご飯食べにいくなら…」「せっかく髪を切りに行くのなら…」とサロンメンバーの店に行くことが増えました。
受けたサービスがとってもステキで満足いくものでしたら、お礼のレターを贈ってみる、なんてのも良いですね。
もし自分がお店を持っていたり、提供できるサービスがあれば、マップに登録してみてはいかがでしょうか？
サロンメンバーがあなたのお店に来てくれるかもしれませんよ(*^^*)
まとめ
サロンメンバーが働く店が分かるので、自分からサロンメンバーに会いに行ける、めちゃくちゃステキな機能です。
オンラインサロン”西野亮廣エンタメ研究所”に入ったらレターポットの”マップ”がオススメです！さぁサロンメンバーに会いに行こう！
この記事を書いた人：カトオ（加藤慎也）
オンラインサロン”西野亮廣エンタメ研究所”メンバー
サウナが好き。イベント企画やセールスプランナーのお仕事をしてます。
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