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初めて書いた始末書。(アントニオ猪木さんの訃報によせて)
土曜日でした。
その日の最終の授業さえ無ければ、そして急いで帰れば間に合う、世紀の一戦を観れる…
その授業は、生徒が一人や二人居なくても気付かなそうな先生 (サボった生徒がそう願っていただけかも) でした。
ただ、そんな考えは皆も同じで、一人や二人なら本当に気付けない先生だったとしても、さすがにクラスの大半が居ないガランとした教室、えらく怒っておられたそうで…
ボクたちの世代を、最後までワクワクさせてくれた人。
長浜の盆梅展を訪れた人が、つい炎のファイターを口ずさんでしまうほど、影響力のある方でした。
残念です。
まだまだ、まだまだ、
「元気ですかぁー」
って叫んで欲しかった…
ご冥福をお祈りいたします。
1.2. 3. ダアッー!
ありがとうございました。