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2016年2月の記事一覧
タイプ別の小説上達法 ブロガー編
【第1回noteショートショートフェスティバル】に参加表明中(2/1~2/29)
まずはショートショートから
僕は面白かどうかはともかく、今ではそこそこ小説が書けるようになってきてるんですが、ブログを15年ぐらい書いてたので、今でもエッセイとか、ブログの方がスラスラ書けます。
で、そういうブロガータイプの方が小説を書く方法ですが、ショートショート→短編→短編連作→5万字程度の中篇→本一冊分の
Schoo「noteで学ぶ、インターネット時代の作品の作り方・売り方」受講メモ
noteで学ぶ、インターネット時代の作品の作り方・売り方
http://schoo.jp/class/3160/room
今日の先生
加藤 貞顕(株式会社ピースオブケイク/代表取締役CEO)
三原 琴実(株式会社ピースオブケイク/ディレクター)
【注意書き】このノートは受講中のメモを元に構成しており、発言の詳細が変わっている箇所もあります。
あくまでも個人のメモノートであることをご了承の上、
職業欄が「無職」でも誰も気にしないよ。元古本屋店員が語る職業欄について。
とかく無職は肩身が狭い、らしい。
ニート休暇取ってる僕は全くそんなこと感じてないけど。
なんならサラリーマン見て鼻で笑う始末です。
さて本題。
無職でいることを恥ずかしがり、職業欄に「無職」と書くのを恥ずかしがる方は多いとのこと。
でもね、
あんなもん気にする必要ないですよん。
元古本屋店員が語る職業欄について僕は過去に二年間、古本屋でアルバイトしてた時期がありました。
※関連記事↓
小説を書き始めたのだけれど…。短編小説『嘘の駄作を書け』
「駄作だな」
「えぇッ」
わたしが書いた小説の原稿を、部長は鼻で笑って机の上にうっちゃった。いっそ清清しいほどの一刀両断っぷりなんだけど…。
文芸部というより柔道部にでもいそうな大きな男子だから、否定されるとどうにも恐くて泣いちゃいそうになる。
「そ、そこまでダメでしたか……?」
落胆したわたしは部長に訊ねた。
文芸部に入部してかれこれ半年になる。
中学までは女子陸上部だったけど、脚の故
【ブログ運営の教科書】の帯
【このノートは有料化したり、有料のマガジンに入れないので、安心してリンクを張って下さい。】
・・・
追記20160206:りょーあんな先生が読んでくれました。やっふー!
ちょうど今週末、ライティングと情報発信のセミナーみたいなので話す機会がありまして。誰が? ぼくが。
地方だと(四国でも徳島だと)ぼく程度の書き手でもお話する機会があるのです、ありがたいことです。
で、ちょうどnoteで各