派手にやりなさい
自分の人生を生きるのにクソへたくそなのに、人生ゲームにおいては誰よりも真っ当な人生を勝ち上がることに長けている33歳加藤です。
#マンション2棟くらい持ってるやつ
#本年もあと2ヶ月
#どうぞお付き合いください
「疲れたわ、いやー疲れた。」
あんまりそういうこと言わない友達がこの間そう言ってて
また別の友達が
「はぁ〜、疲れた。」
って暗い顔してて
あのまま僕も職を変えてなければ同じ状況になっていたんだろうかと思ったりしている今日この頃です。
お客様との会話で日本人は仕事に真面目すぎるっていう話になって
やっぱりそうだよなって思ったんですが
公務員時代は仕事が優先で自分の休みが二の次になることが多々ありました。
休みたいけど仕事があるし…
みたいな感情が常にどこかにあって土日休みだけど、日曜はもう月曜からやることが頭にあってて
休みなんだけど、体を休めるだけのような休日を過ごす感覚ではなかったです。
#伝わりますかね
#この感覚
もちろん今だって休みの日に買い出しに行ったり、仕込みをしたりして前以上に休むことはなくなったんですけど
全然辛くはなくて、おそらく前職よりもしんどくなってるはずなんですけど
1ミリも辞めたいとは思わなくて
それは、好きなことをやれていることも大きいですけど
僕の人生だと自覚しているからだと思うんです。
そりゃそうでしょって思うかもしれませんが
意外にそうじゃない
仕事のために早く寝ようとか
仕事のために今日は呑むのやめようとか
仕事のために楽しむことを諦めてないですかね?
確かにお仕事をしなければお金をいただけませんし
お金がなければ生活していくことが困難になります。
でもいつの間にか自分の人生よりも仕事が優先になっていないですかね
休んでる時も仕事をしている時も
どちらも同じあなたの人生です。
それをどうにか彼らに気づいてもらいたいんですが
いかんせん口下手なもんで
当てつけのようにnoteに書いてます。
今のところ僕にできることは店を開けることしかないみたいなので
聞いてるようで聞いてないようなトーンで相槌打ちますので
気軽に来てお話ししてもらえたらなと思います。
#解決はきっとしない
これは実体験なんですけど
悩みを人に話すと別に解決しなくても気持ちは軽くなるんで
まあついでパスタも食べたらお腹も満足して
なんだかスッキリするのではないかと思います。
僕からお伝えしたいのは
あなたの人生はあなたしか変えられないのだから、派手にやれ。
そんなとこですかね。