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仕事についてのお話

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仕事についてのお話です。
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#私の仕事

レアな体験というお題で改めて自己紹介

noteで「私だけかもしれないレア体験」というタイトルでコンテストが開催されているそうな。 決して自慢ではないが、レアな体験に関しては、僕はちょっとした自信がある。過去のnoteは、僕のレアな体験を書き連ねてきた、ある意味、レア体験集なのだから。 ちょうど、正月休みで暇なので、僕が今までに投稿したnoteの中から、これはレアなんじゃない?と思われるnoteを時系列でリストアップしてみた。 アクセスが多い記事があれば、再度投稿して応募してみようかと思っていますので、よろし

僕にとっての副業は、自分をこの世界につなぎとめる最後のアンカーロープだった

僕が初めて副業をしたのは、新卒で働いた会社の1年目のときだった。 社会人最初の1年を間もなく終え、新しい年度を迎えようとした春先、僕はアルバイトの面接に向かった。 当時は副業を認める会社なんてまずなかったから、会社に内緒で。 仕事を教わっている立場の新人のくせに舐めている、といわれても仕方がない。でも、入社早々、理想と現実のギャップで身も心もボロボロになっていた自分を保つためにはどうしても、その副業が必要だった。 その副業というのは、ヨットスクールのインストラクター。