小学生起業家の意外な一面
小学生起業家ふみな社長。
小学5年生のときのこと。
1月の国語の授業で、短歌作りに挑戦。
クラスのみんなで投票したそうです。
ちなみに一位は、
「秋の日の紅葉の地面 朝の色 風がふけばまい散るもみじ」
と見事な短歌。
お父さんと母は、クラス22人の中のふみな社長の短歌を当てようとしましたが、大はずれ。
ふみな社長の短歌は、
「冬休み 宿題たっぷりありすぎた ○○先生 かんべんしてよ」
でした!!
お父さんも母も、すっかり男の子が作ったがやろうと思い込んでいました。
ふみな社長の新しい一面を見ました(笑)
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