もっと泣けもっと怒れ

職場環境が変わって多忙になった上に、母親が入院してしまい(命に別状はない)ちょっとテンテコマイノイソガシサ状態。
身体が疲れるとロクなこと考えないわけですが、そんなの当たり前なので
その辺りはもう吾という川にネガティブの水がザブザブと流れているなぁって感じで、これがいつまでも続くわけじゃないのでただただ流すのみ、であります。

時間がないので書こうと思って書けてなかったことをサラリと書きます。

前に「吾、男が嫌い」という記事を書こうと思っていたんです。
それは、モラハラったり爆弾みたいに怒ったりする男性陣に対し、その時々に「自分が悪いのかな」「納得できないけれど説明もうまくできないしわかってもらえないし、嫌われたくない」と思って、謝ってしまった自分がずーっとずーっといて、そりゃもう怒っていて泣いていて傷ついていて情けなくてみっともなくて恥ずかしくて、そんな自分を放置したままでいたくなかったから。
だから、ちゃんと文字にして出してあげて気が済むまで怒ったり泣いたりしてもらおうと思ったんですよね。
こと細かにあれこれ書こうと思ったけれど、時間がないのでやめまして。

嫌なのに嫌って言えない。
おかしいと思ってるのにおかしいって言えない。
どうせ言い含められるし、聞いてる風でも全然聞いてくれないし、結局キレられるから。
男なんてみんなそう。
大っ嫌い。

そう泣きながら言ってる自分に、もっと言っていいよ怒れ怒れって、今、付き合ってあげております。

以下は、坂爪さんのブログより。
またまたまたしびれたので引用。
ジメってる吾ですけれどね、そういう時もあってよし。
でも最後はこんな風に行きたいし生きたいです。

精神的な借金取りになるような生き方は惨めだ。これだけのことをしてもらったのだからこれだけのことをしなくちゃとか、これだけのことをしてあげたのだからこれだけのことをしてもらわなくちゃとか、全部、微妙だ。ダサい。面白くない。人間、生まれたからにはギブ・アンド・ダイ。与えて与えて与えまくると、銀河から与えられる。今、この瞬間から自由になる。条件付きの自由など認めない。今、ここにある自由だけを信じる。信じて欲しいと言う前に、自分が自分の運命を信じる。勝ち負けよりも、優劣よりも、楽しく生きる。生き方に正解はないのだから、生き方に間違いもない。他人がどう思うかではない。自分がどう思うかだ。熱海の家を使いたい人は、他の人と被ると大変なので、事前に連絡をしてもらえると助かる。変だと思われてもいいじゃない。いい子なんてやめちまえよ。俺の家は、かっこいいぞ。

坂爪圭吾

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赤裸々な告白とかではありません。

齢50を過ぎた女が自分の愚かさと間違いとまあいっかをつぶやく日記

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