第100講記念「”平成”とはどんな時代だったのか?」
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2018年5月31日(木) 19:00~21:00(開場18:45)
会場:3331 Arts Chiyoda(「末広町」駅1分「秋葉原」駅8分)
カタリバ大学100講スペシャル「”平成”とはどんな時代だったのか?」
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来年の4月30日、平成が終わることが決まりました。
「平成とはどんな時代か?」を問う
朝日新聞社の調査によると、
最多は「動揺した時代」で42%だったとのこと。
https://www.asahi.com/articles/ASL4T4S34L4TUZPS009.html
「2050年をデザインする」ことをめざし
2009年5月23日に開講したカタリバ大学は、
すべての講義を、この平成の内に行ったことになります。
https://www.katariba.net/news/2009/05/1152/
開講からの9年間、
東日本大震災、熊本地震、などの自然災害に加え、
二度の政権交代、東京オリンピックの誘致決定など、
カタリバ大学はたくさんの事件とともにありました。
そしてこの平成という年号も、残り365日。
江戸時代、明治時代、大正時代、昭和時代、そして・・・・
いつかこの日々も、誰かにとっての
”平成時代”という歴史になってしまうのでしょう。
「2050年をデザインする」ことはいかにして可能か?
そのヒントを、この平成の時代をふりかえることから
始めてみようと思います。
2050年に生まれてくる子どもたちのために
タイムカプセルを残すような日にしましょう。
未来に希望はきっとある。
今回のゲストは過去に登壇いただいたゲストのみなさま。
そして、時代を代表するゲストのみなさま。
寺脇研学長が議論を未来へと誘導します。
今回の会場は、学校をリノベーションした素敵な場所。
たくさんの皆様の来場を受け入れられるように予約しました。
カタリバ大学100講目の記念的な日を、まるで
「お祝い」するように、かけつけていただけたら嬉しいです。
(文責:今村亮)
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◆日時:2018年5月31日(木) 19:00~21:00(開場18:45)
◆場所:3331 Arts Chiyoda
東京都千代田区外神田6丁目11-14
最寄駅「末広町」駅1分「秋葉原」駅8分
http://www.3331.jp/access/
◆ゲスト
決定し次第追加していきます!
◆モデレーター
寺脇研さん(カタリバ大学 学長)
https://twitter.com/ken_terawaki
◆定員
80名
※定員に達し次第締め切ります。
◆タイムテーブル(予定)
19:00~19:10 オリエンテーション
19:10~19:30 オープニング講演(特別ゲスト)
19:30~20:00 パネルディスカッション(ゲスト)
20:00~20:30 ゲストと参加者の座談会
20:30~21:00 クロージングセッション
◆運営
事務局:平田、室賀、今村亮
◆お申込
こちら
◆主催団体 認定特定非営利活動法人カタリバ
◆お問い合わせ ご意見、ご質問などあれば、
katariba★katariba.net(担当:平田・室賀・今村)までお願いします。
※★を@に変えてお送りください。
※募集は終了しました。