世代を超えて愛されるものってあるよね

先日、アニメ『ファフナーシリーズ』の新作見てきたよって記事を書きましたが、今日はその劇場行ってきたときの状況の感想というかそんなかんじのです。

ファフナーって第1期が放送されたのが2004年でして、つまり現在15年目を迎えて未だに新作が作り続けられているという息の長い作品です。すげぇ。

で、そんな作品だからなのか劇場行った時の年齢層がホントにバラバラで、上は(あくまで見た目の話ですが)4~50代の人から下は10代と思わしき若い人までバラバラでした。

さらにファフナーは女性層にも人気だからかこういう劇場アニメじゃ中々見かけないであろう、おば様な方もチラホラと見かけました。

こういうの見ると、世代を超えて愛されてるってこういうことを言うのかなと感じました。なんかすごいよねこういうの。

別に息が長いコンテンツが偉いって訳じゃ無いですが、長く続いているという結果は本当に大したものだと思います。


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