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「 水曜日は、綿糸語り。 N o.29」
片ポケです。
前回の記事。
水曜日は、綿糸語り。
ジージャンを改造したくなってきた。
いや、
ジージャンを直したくなってきた、かな?
前回、ジージャンに使われている綿糸じゃなくて、
普通に売ってる綿糸だったら…
みたいな事を書いた気がする。
それで、↓の糸を手に入れてみた。
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これらでジージャンを直してみたい。
違和感は合ってよい。
ただ、ちょっと悩んでるのが、
どの程度まで壊れたらやるか?
どこが対象か?
というところ。
ちょっと箱縫い壊れましたで、やるのか、
そもそも箱縫いをやっていいのか。
箱縫いはジージャンの顔だと思ってたりするので、
オリジナルステッチは残す、
リペアもメーカーでやりたい、
みたいに思ってたりするので、
箱縫いはやらないほうが良いかな?なんて。
箱縫い以外ならどこよ?
カフス?
カフスはすぐ壊れるからすぐ試せる。
あとは、直す前提なので、
穿き込む前のジージャンは当然ながら、
施さない。
とか思ったけど、
ワンポイントで刺繍してみるのもいいなぁ、
とか思ったり。
色々決めないといけないことが多いですね。。
さっさと何かしらで使って、
どのように変化するのか楽しみたいですねー。
今日はこれまで。