![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/121155182/rectangle_large_type_2_2de85564b778faecfbbf9e749c03cfac.png?width=1200)
「 水曜日は、綿糸語り。No.27 」
片ポケです。
前回の記事。
水曜日は、綿糸語り。
ジージャンに使われている綿糸が、
経年変化することは分かりました。
普通に手芸屋さんに売っている
"綿の糸"はどうなのか?
最近考えているのは、
襟が破れたら。
肘に穴が空いたら。
巻き縫いがほつれたら。
どうやって直すか。
箱縫いは正直、
製造元にミシンで直してほしい。
でも、他は、
自分の手で直したい。
で、
どう直したいか、というと、
それっぽく、綿糸屋さんの綿糸で、
"なるだけ違和感なく"
もいいと思うんですが、
違和感出したいん
ですよね。
素人が穿き続けるために何となく直す、
みたいな。
実際そうなんですけど。
普通の手芸屋の"綿の糸"が
どんな変化をするのか?
試したい~
べつに、黄色やオレンジじゃなくていいんです。
ということで、なんかやろうと考え中。
今日はここまで。