片ポケのジージャン1st。「DENIME ドゥニーム 506 」
(2015.7.22アメブロ記事の加筆修正版)
今日はドゥニーム506です♪
ゴツゴツとして、主張しすぎないタテ落ち。
パッチもいい感じ!
でも、意外と縮みません。
結構乾燥機入れてますけど。
ハチノスはとっても迫力あります。
細かいシワがびっしりよりも、太いシワがどっしりする方が、最近は好きかも♪
ボトムも最近はジャストよりも大きめの穿いてます。
シンチ。
針なし。
(今思うと針無しでいいじゃん。っていう所が凄くかっこいい。現在もたまに穿きます。2020.7.02)
ボタンは、育ちません(笑)
「ディテールよりも色落ち」って林さんが言ってたような…
その名の通りのジージャンだと思います!
僕の中では、「分厚くて黒い、ヘビー級」なのが、ドゥニームですね✨
ドゥニームは手強いって、良く聞いてましたけど、あんまりそう感じませんでしたね~
染めが濃いのは事実で、これなら、挫折しなければ(笑)、どなたでもメリハリのついたジージャンが手に入る、と思います。
廃盤ですが…。
結構リサイクルショップにあります!
(50年代の最終506XXっていうところをしっかり感じるとよりかっこいいと思います。2020.7.02)
これは最初期のオリゾンティ時代の物で、
♪ドゥニームと言えばオリゾンティ♪
ってみんな言いますが、実際どうなんでしょ?
シンズの物を触ったことがないので、見つけたらゲットしたいなぁ♪
比較してみたいです。
そういうことをやってこそジージャン家だと思うので(笑)
ジージャン家ってどんな職業だ(笑)
でも、これから名乗って行きます~✨
ではまた!