【ライブレポートnote】こなそんフェス2018(Day2)
1.アスティとくしま到着
前日のDay1はAM11:30頃に
アスティとくしまの駐車場が「満車」になったとの情報を受け
駐めれないのは避けたいので余裕をもってお隣うどん県から、いざ徳島へ!
ドライブのお供は当然チャットモンチーの曲たち。
何百回と聴き倒した曲ばかりなのに
「手の中の残り日」の「足を引っ張らずに、手を引っ張って」という一説が
妙に耳に残った早朝。
そしてこなそんフェス2016の時と同じく
AM09:40頃、アスティとくしまに到着。
写真だけみると涼しげだけど
駐車場から会場までの短い距離を歩くだけでも汗だらだらな
猛暑日確定の朝。
1-1.物販の行列
軽く見積もっても400~500人は並んでいて
汗っかきな私は並んでる間に確実に熱中症になると判断し
アスティとくしま1階のふれあい広場で涼をとることに。
結果、昨日より早い段階で売り切れていたので
並んでも買えてたかどうかは怪しいもんである。
後日、受注生産という形で通販するらしいので
買えなかった人は要チェック!
私も「きなそんTシャツ2018」は欲しいなと思っている。
1-2.リストバンド交換
開場15分前くらいにふれあい広場を出ると
入口に行列が出来ていて既にリストバンド交換も始まっていた。
こなそんフェスは全席指定なので並ぶ必要はないのだが
「こなさん」と「エカキン」や
「すだちくん」とのツーショット撮影などに行列が出来ていたので
そういうことだろう。
Day2のリストバンドは緑×黄!Day1は真逆の黄×緑だったみたい。
ちなみにこなそんフェス2016ではDay1が赤×白、Day2が青×白だった。
1-3.開場
リストバンドを見せて入場すると
エントランスでお出迎えしてくれる提灯タワー。
こなそんフェス2016の時も同じレイアウトで
右側がエリアマップかの違いのみ。
防音扉を抜けフロアに入るとキンキンに冷えていてめっさ快適だった。
(※ただしライブが始まると熱気で温度は上昇≒暑いという程ではない)
私は幸運にも前回に引き続き
中央ブロックの真正面から堪能することが出来た。
2階席は傾斜がついているので
前の人と極端な身長差がない限りステージがばっちり見えたはず。
LRブロックの最前は位置的にぎりぎりドラムセットが見えるかどうか。
ただし花道があるのでその時は超至近距離で見れる!
2.オープニングトーク
チャットの2人が出て来て
いつものゆるい感じで挨拶がてらのトークがあった後
MCの宇都宮まきが登場。
3.Hump Back(ハンプ バック)
「あの曲」を演ることを超絶期待してたHump Back。
そんな思いの中こなそんフェス2日目の口火を切ったのは…
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