【サヌキロック2025note】第2弾アーティスト55組&日割り発表!
サヌキロック2025の第2弾アーティスト55組&日割り発表!
第1弾アーティストが32組と例年より10組以上少なかったので
小出しにして第4弾まで引っ張るのかと思ってましたが
第2弾で一気に55組もぶっこんで来ました!
(これで今年も第3弾が最終となるでしょう)
第1弾アーティスト32組は↓こちら
まず一番気になったのは
四星球(すーしんちゅう)がDay2(3/16)にしかエントリーされてない!
サヌキロックの発起人でもあり
初年度から毎年Day1のトッパーとDay2の大トリを15年続けてきたのに
来年はDay2の大トリのみってこと?!
サヌキロックは「四星球に始まり四星球に終わる」のが最高やのに。
2015年にトライアスロンした時のこと思い出してU太くん!
(売れたんやから熱湯風呂もやろう!)
そしてHump Back(ハンプバック)が2023年以来2年ぶりに
産休サンキューを経て出演してくれます!
そしてモンバスも期待したい!
(2023年の時は産休に入ったためモンバス出演できなかった)
お帰りなさい組からは
ポルカ(ポルカドットスティングレイ)が2017年以来8年ぶり!
2017年に出演した時はFM香川ステージで
雫(ポルカ)、蒼山幸子(ex.ねごと)、日食なつこという同年代3組の
貴重なクロストークが繰り広げられました。
この流れで蒼山幸子も呼んでくれんかな。
(今年のモンバスにも村松拓のセッションのゲストにお呼ばれしたんで)
八生(やよい)は去年、サヌキロックの出演会場と
モンバス出演を匂わせるポストしてて
モンバスのTV放送見てたらプロデューサー定家崇嗣氏の肝入りだった。
地元四国、高知県出身で応援したい気持ちは分かるけど
四国のバンドマンにとってモンバスは一つの大きな目標だから
いきなりモンバスに出演させたのは
彼女自身のモチベーション的にもどうかと思った。
(いい経験となるか、いい思い出になるかで雲泥の差となる)
大森翔太は2014年にUNLIMITS(アンリミッツ)のツアーの
O.AではBurps(ウップス)のボーカルやってて
翌2015年、演者より客の方が人数少ないライブではソロになってて
その何年か後には頭真緑にしてアスパラ王子名乗ってて
今年のモンバスで肉巻きアスパラ売ってた(情報量が多い)
↑週末ライブに行っていて、まとめるのに1週間かかってしまいましたが
第2弾アーティスト55組を追ってみると
初出演組21組、四国枠11組でほぼ半数を占めてました。
(四国枠でライブハウス推薦の確認が取れたのは2組だけ)
四国枠は2019年から各会場のオープニングアクトとして出演していますが
今年は6年ぶりに天地下ブリスク(瓦町駅地下広場)が復活して
ESP学園がサポート(実習を兼ねてかな)するみたいなので
そちらに出演する可能性もあります。
天地下ブリスクの詳細は↓こちら
また6年前は高松TOONICEが入ってなかったので
(サヌキロックと同日に非公式イベントは開催していましたが)
来年はサヌキロック史上、最大の7会場になるので
出演数も過去最多になる可能性があり(2017年の125組が最多)
今年が全111組だったので単純に天地下ブリスクが1日10組
2日で20組追加されると130組を越えます。
となると恐らく最終となる第3弾アーティストでも
50組を超えるアーティストが発表されるかも知れないので
楽しみすぎますね。
↓第3弾アーティストの発表は…
【予習用】第2弾アーティスト55組詳細(MV、サヌキロック出演履歴、モンバス出演履歴、豆知識)
■Hump Back(ハンプ バック)
(豆)
・大阪出身3ピースロックバンド
・2023年7月、メンバーの妊娠により一時活動休止を発表
・2024年5月、メンバー全員の出産を報告し活動再開
・「拝啓、少年よ」の「日々割れ青春」の一節は
野狐禅(やこぜん)の「日々、割れた日々」のオマージュ
(野狐禅…竹原ピストルと濱埜宏哉のフォークバンド)
・チャットモンチーが完結したラストライブ
「こなそんフェス2018」Day2のトップバッターを任され
MCで語ったチャット愛は必聴!(↑動画)
(このMCを聞いてたえっちゃんも号泣しながら林さんをハグした)
・そしてチャットのトリビュートアルバムの中で
一番色濃くDNAを受け継いでいるのは
ハンプがカバーした「湯気」で間違いない!
■ポルカドットスティングレイ
(豆)
・福岡出身、4人組ギターロックバンド
・雫(Gt&Vo)は「さわって!ぐでたま」のディレクターだった
・AndroidのCMで井上陽水の「夢の中へ」をカバーしている
・サヌキロック2017のFM香川ステージでは
雫、蒼山幸子(ex.ねごと)、日食なつこという同年代3組の
貴重なクロストークが繰り広げられた(↓記事)
■かずき山盛り(かずきやまもり)
(豆)
・大阪発3ピースバンド
・2024年5月、モリヲ(Dr)が脱退
・2024年8月、若干18歳のドラマームツキが加入
・サヌキロック2022で特別なことをするとの宣言を鵜呑みにして(↓記事)
Kroi(クロイ)蹴ってまで見に行ったのを激しく後悔してます
■クジラ夜の街(クジラよるのまち)
(豆)
・ファンタジーを創るバンド
・ヤバTが志摩スペイン村ライブのチケットが1600枚売れ残ってることを
大々的に発表し、見事完売させたのが話題になったけど
宮崎一晴(Gt&Vo)もツアーのチケットが1000枚余ってるとXで公表した
■炙りなタウン(あぶりなタウン)
(豆)
・岡山3ピースバンド
・「渋川」のMVにTETORAの上野はゆね(Gt&Vo)が
マッキーで書いたようなおばあちゃんメイクのいい笑顔で出演してる
■ちゃくら
(豆)
・2022年6月に結成した新進気鋭4人組ガールズバンド
・音楽以外ぽんこつ
・虚言癖のサクラ(Gt&Vo)
陽気なメンヘラワキタルル(Ba&Cho)
不憫だけど良い奴まお(Ba)
箱入り娘の葉弥(Dr&Key)
・ちなみにワキタルルのメンヘラは
メンタルがヘラクレスオオカブト並みに強靭である
(ハイパーポジティブよごれモン第8話「メンヘラ?」より引用)
■YAJICO GIRL(ヤジコ ガール)
(豆)
・5人編成で自身の活動スタンスを「Indoor Newtown Collective」と表現
・未確認フェス2016グランプリ
三次審査にはバウンダリー、大橋ちっぽけ、Maki、ユレニワも出演
・Saucy Dogと共にMASH FIGT(vol.5)グランプリを受賞
過去のMASH FIGT出演者は
MASH FIGT(vol.1):オーラル(グランプリ)、フレデ、アカシック
MASH FIGT(vol.2):テレン(グランプリ)、Swimy(最終選考)
MASH FIGT(vol.3):グランプリ受賞なし
MASH FIGT(vol.4):パノパナ(グランプリ)
MASH FIGT(vol.6):グランプリ受賞なし
MASH FIGT(vol.7):ユレニワ(グランプリ)
■シンガーズハイ
(豆)
・2020年結成、東京出身のロックバンド
■SIX LOUNGE(シックス ラウンジ)
(豆)
・大分発 ロックンロールの正統伝承者
■a子(エーこ)
(豆)
・兵庫県出身のSSW(シンガー ソング ライター)
・2024年7月メジャーデビュー
■ペルシカリア
(豆)
・平均年齢22歳のギターロックバンド
■the奥歯's(ジおくばズ)
(豆)
・広島発3ピース青春パンクバンド
■NOMELON NOLEMON(ノーメロン ノーレモン)
(豆)
・ツミキ(クリエイター)とみきまりあ(SSW)の二人組音楽ユニット
■NEMOPHILA(ネモフィラ)
(豆)
・地獄のゆるふわガールズバンド
■ネクライトーキー
(豆)
・5人組ポップロックバンド
・朝日(Gt)は「石風呂」名義でボカロPとして活動し
コンテンポラリーな生活のフロントマンでもある
・サヌキロック2019で見たときは
めちゃくちゃお客さんと野次りあってた印象がある
■reGretGirl(リグレットガール)
(豆)
・切ない歌詞とキャッチーなメロディーが特徴の
センチメンタルギターロックバンド
■シャイトープ
(豆)
・2022年結成のスリーピースバンド
■SHE'll SLEEP(シール スリープ)
(豆)
・THE NINTH APOLLO所属3ピースロックバンド
■the shes gone(シーズ ゴーン)
(豆)
・あなたに映る日常の一部にそっと寄り添う3人組ロックバンド
・略称:シズゴ
■ジ・エンプティ
(豆)
・福岡県久米市発、青春ロックバンド
■猫背のネイビーセゾン(ねこぜのネイビーセゾン)
(豆)
・神戸、夜を彩るネオンロックバンド
■chef's(シェフズ)
(豆)
・"おいしいおんがく"をテーマに東京都内を中心に活動する4ピースバンド
■jo0ji(ジョージ)
(豆)
・鳥取県出身のSSW(シンガー ソング ライター)
■ルイ
(豆)
・東京出身のSSW(シンガー ソング ライター)
・来年のサヌキロックDay1が誕生日で出演はその翌日(Day2)
■Kanna(カンナ)
(豆)
・名古屋出身1マイク1ギターの2人組
・フジロックROOKIE A GO-GO出演
・出れんの!? サマソニ!出演
■からあげ弁当(からあげべんとう)
(豆)
・滋賀のロックバンド
■ラッキーセベン
(豆)
・大阪 梅田路上発!見る人を魅了する “楽しさ” が売りの
イエロー & ソウル・ロックバンド
■motoki tanaka(モトキ タナカ)
(豆)
・2022年よりサポートメンバーを迎えてバンド編成にて活動開始
・りんご音楽祭に出演
■Baby Canta(ベイビー カンタ)
・東京生まれ22歳のSSW
・初めて買ったCDは星野源の「SUN」
■BILLY BOO(ビリー ブー)
(豆)
・ソロ活動していたKAZUKI UJIIEの元にコロナ過で分散してしまった
メンバーを再集結して結成された4人組バンド
・新曲「レンズ」がABEMA「キミとオオカミくんには騙されない」の
BGMに起用されている
■Blue Mash(ブルー マッシュ)
(豆)
・2018年冬、大阪寝屋川で結成された4ピースロックバンド
・閃光ライオット2023ファイナリスト
■バウンダリー
(豆)
・大阪の3人組ロックバンド
■Hello Hello(ハロー ハロー)
(豆)
・奈良県発3ピースロックバンド
■ammo(アモ)
(豆)
・大阪3ピースロックバンド
・2024年1月にメジャーデビュー
■JIJIM(ジジム)
(豆)
・コロナ禍で結成された男女6人組バンド
■KOHAKU(コハク)
(豆)
・札幌在住ロックバンド
■Lala(ララ)
(豆)
・京都発!!青春3ピースバンド!!
・十代白書2020準グランプリ受賞
グランプリはasmiでファイナリストに猫背のネイビーセゾン、
Blue Mashも勝ち上がっていた
■パキルカ
(豆)
・『パキれる音楽』 メジャーデビュー目指す高校生バンド
・2006年生まれで平均年齢17歳という高校生バンド
(来年サヌキロックの頃には卒業してる?!)
■らそんぶる
(豆)
・平均年齢20.5歳の飾らない想いを貴方に届けるバンド
■YUTORI-SEDAI(ユトリ セダイ)
(豆)
・西東京市発ロックバンド
■友成空(ともなり そら)
(豆)
・2002年生まれの新世代SSW(シンガー ソング ライター)
・「鬼ノ宴」のリリックビデオが約5600万回再生(12/19時点)
■やさしいひとたち。
(豆)
・すべての"やさしいひとたち"へ寄り添うバンド
■ワタナベシンゴ
(豆)
・ボイガル(THE BOYS&GIRLS)のフロントマンというか
2018年にワタナベシンゴ以外全員(3人)が脱退して1人バンドに
■aug.1020(オーグ テントゥエンティ)
(豆)
・明日を夢みる女男男のバンド
<四国枠>
■あのね。
<NO MUSIC VIDEO>
(豆)
・高知県産、現役高校生スリーピースバンド
■HEIRA(ヘイラ)
(豆)
・徳島オルタティブギャルロックバンド
・四星球の「音時計」にこはる(Vo)が語りで出演している
■アイリス
(豆)
・高知発ROCK現役高校生バンド
・TEENS ROCK in SHIKOKU 2024 高知大会 審査員特別賞受賞
■makotoニ勝手ナガラ(マコト二かってナガラ)
(豆)
・高知発、勝手に色々やるバンド
・通称マコカツ
・高知X-pt.(クロスポイント)推薦枠
■naps(ナップス)
(豆)
・愛媛松山発センセーショナルパンクバンド
・WstudioRED(ダブリュースタジオ レッド)推薦枠
■THE CLOUD
<NO MUSIC VIDEO>
(豆)
・香川ロックバンド
・情報が無いので正式な読み方分かりません
(クラウド、ザ クラウド、ジ クラウド)
・HPなし、YouTubeなし
■kinderwalls(キンダーウォールズ)
(豆)
・香川県高松市を拠点に活動する3ピースオルタナティブロックバンド
■LADALES(ラダレス)
(豆)
・愛媛で結成されたオルタナティブロックバンド
■長崎友香(ながさき ゆうか)
<NO MUSIC VIDEO>
(豆)
・太平洋学園高等学校(高知)出身
・夢はあいみょんと同じステージに立つこと
・TEENS ROCK 2023 GP FINAL IN HITACHINAKAで
大会史上初めて弾き語りでグランプリ受賞
・グランプリ特典でロッキンのLOTUS STAGE(一番大きいステージ)
のオープニングアクトとして出演(あいみょん出演日の前日)
■大森翔太(おおもり しょうた)
(豆)
・香川を拠点に活動するBurps(ウップス)のボーカル(活動休止中)
・現在はソロとして活動中
・アスパラ農家と二足の草鞋を履く
・モンバス2024にアスパラ肉巻きを出店
■八生(やよい)
(豆)
・高知県出身、高知県在住のSSW(シンガー ソング ライター)
・米フェス2022のオーディションで準グランプリを獲得