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数日前のVoicyネタを聴いて早速使わせてもらおうと思ったフレーズ

毎朝&通勤、夜のまったりタイム等でvoicy聴いてインプットするのが習慣化している今日この頃。ここ数日は、その中でもCOTEN RADIOを集中的に聴いていたこともあり、今朝はここ1週間ほどご無沙汰していた「木下斉の今日はズバリいいますよ」をチョイス。
テーマは『「◯◯さんだから出来た」は当たり前 全ては真似ることから始まる』というもの。

この時々目にする光景に対して、いろんな側面から話が展開されていた。

このワードを発する背景は2パターンあるって話、そのうち1パターンについては、なんだかなっていう感じだった。
簡単にいうと、僻み根性が背景にあるパターンで、タチが悪いケースとしてそれを周囲に吹聴して出来ないやらない組に引き摺り込もうとする人も一定数存在するっていうこと。ほんとに、ヤダなって思う。
多分、以前書いた↓の感じに近い。

まあ、その部分はいいとして、表面だけ見てどうこういうのではなく、過去も含めてその人がどんなことをやった結果として出来ているのか?そこをちゃんと見ようっていう話だったり、ほんとに成果を出したいならそれを真似ることから始めてみよう、しかも徹底的にパクる(TTP)くらいじゃないとダメっていう話とか、たしかにそうよねって思いながら聴いていた。

最後には、プレミアムリスナー限定コメント返しのコーナーがあるんだけど、そこで紹介されていたコメント?それに対するフィードバック?どちらだったかは忘れたものの、これは使わせてもらいたいっていうフレーズが登場した。

できる人は、やる人である。
そして、やる人には様々な機会が集中し、結果として、指数関数的に成果があげられるようになる。

なるほど!ほんとにその通りだと思った。
裏を返せば、出来ない人は文句や言い訳ならべて結局やらない。だから機会も与えてもらえないし、結果たいした成果もあげられない。

まさに、「できるできないより、やるかやらないか」っていう考え方と一致していると思った。

あと、真似がしたいならば、その相手と行動を共にさせていただくのが一番はやいっていう話も出てて、そうだよねって思った。
そのことについては、僕自身も昔から意識して実践していたので。
現在進行中であるcafe causaでの社会勉強もまさにソレ。

ということで、今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

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