久しぶりな感じになってしまったお手伝い
恥ずかしながら、僕は建築学会や都市計画学会に所属しているものの、学会活動からかなり縁遠い存在になって久しい。
ただ、今回は北九州で大会があるとのことでエクスカーションのお手伝いをさせていただくことになった。
とはいっても、遠矢さんによるレクチャー後の街歩きの際に、現地メンバーとしてサポートする感じ。
通常の視察とは少し違った雰囲気で新鮮な気分だった。
そして、その一方で、学会関連の会場としても珍しかったんじゃないかと思う。インスタにその様子をアップしていたら、ここを手がけた一人であるSPEACのヨッシーさんから「タンガテーブルはこういう会でも絵になりますね」っていうメッセージが入り、確かにそうだなって感じた次第。
さて、遠矢さんのレクチャーきいて、その後の質疑応答のやりとりを聞くことで、あらためて色々やってきたもんだと感じた。そして、質問に対する回答の内容をシミュレーションしながら聴いてみると、当然だけど、同じ部分と違う部分があって、なんだか面白かった。
その後、まちあるきでは、個別に色々と質問してもらえたし、短い時間だったけど、お役に立てたのではないかと感じている。
5限が講義なので、まちあるきの終了とともに大学に戻り、ささっとこの記事を書いているわけですが、まさにいま、4限終了のチャイムが鳴ったので、ここで終了し、講義に向かおうと思う。
講義が終わったら週に一度の社会勉強でcausaへ。
そこでまた遠矢さんと合流。
なんか、おもしろいw
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