自己肯定感を上げるコツ

自己肯定感が低い人は過去につらい経験をしてたり、愛情を得られない家庭で育った人が99％。


「幼少期に親から褒められなかった」「兄弟と比較され続けた」
そう、大人になっても常に劣等感を抱いてる。


でも、もう大丈夫。メンタルコーチ20年・原田メソッド6年の私が、300人を救ってきた方法を教えます。


自己肯定感が低い人は、“自分のことが好きじゃない“というマイナス思考の人です。


兄弟や姉妹と比較されて、『自分はこれができない』『あれもできない』
自分はダメなんだという思い込みがあります。


私も40代までは自信のない人間でした。なんとかしたかったので、30代からコーチの資格を取るために学び、大学にも通い、英会話スクールに通いました。

審判の資格も取りました。結果、どうなったでしょうか？

自信がつくかと思ったが、あまり
変わることはなかった。資格などの外からの影響よりも内面が変わらなければ自己肯定感は変わらないということです。


とはいうものの、このとき大きな影響を受けたのが卓球の師匠からのアドバイスです。

「素晴らしい仕事です」
「卓球ファンに勇気を与えてますね」
「期待してます」


という言葉に励まされ、これまで学んできたことは間違っていなかったと気づいて、「よ～し、やるぞ、もっとできるはずだ」と自己肯定感があがりました。

誰にアドバイスをいただくかが肝です。


最後に、300人を救ってきた“自己肯定感を上げるコツ”をプロが教えます。
『誰かにありがとう』と言われたことを毎日書いていくことです。3コでも4コでもokです。１コしかなければ１コでも。

誰にも言われなかったとしたら、あなたが誰かに『ありがとう』といったことを書いてください。『ありがとう』を書いたり、言葉にすることでエネルギーが変わり、自己肯定感があがります。


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