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【海外旅行】総額16万円!1週間で東南アジア3カ国を満喫する節約術【低予算】

どうもこんにちは!海外旅行が大好きなイラストレーターの片倉さくらです。
今までにヨーロッパや東南アジアなど10カ国以上を旅してきましたが、今回は約1年前に行った「地獄の節約旅行」のお話です!

1週間で東南アジア3カ国(※中国含む)を旅して、総額はなんと 16万円
(*中国は東南アジアに含まれませんが、今回はわかりやすさを優先してまとめています。)
この旅行では、限られた予算の中でも、「現地で使うお金(観光や食事)は可能な限りケチらない」というモットーを大切にしました。
節約するところはしっかり節約し、楽しむところはしっかり楽しむ。
そんなバランスを意識した旅行です。

(なぜ『地獄』と言っているのか?詳しくは後ほど・・・。)

この記事では、具体的な旅費の内訳や、移動・宿泊での節約術をご紹介します。

暑い国のフルーツジュース大好きラブ
ほんとに美味しい

ちなみに以前この旅行の持ち物リストや持ち物を減らすコツなんかを紹介したnoteを書いてるので、興味のある方はよければご覧ください★

旅の基本情報

行った国
①中国(廈門、トランジットで一泊)
②カンボジア(プノンペン・シェムリアップ)
③ベトナム(ホーチミン)
旅行期間:1週間
同行者:私、妹、友人の3人(全員北海道在住)

旅行の背景
この旅行は、学生の妹の限られた予算に合わせる形で「ボンビー旅行」に。
節約のための工夫をいろいろ凝らした結果、身体がボロボロになるほどの過密スケジュールになり、「地獄の節約旅行」と呼ぶことに(笑)。

こちらが「地獄の節約旅行」の日程表です。
私と友人は海外旅行慣れしているからまだいいけども、妹は初海外でよくもまあこの日程こなせたな・・・と我が妹ながらパワフルさに驚きです。笑

内訳

さて、まず今回の旅行の総額ですが… 163,650円
この金額には航空券、ホテル代、観光ビザ代(カンボジア)、ツアー代、eSIM代、現地での交通費、食事代などがすべて含まれています。

何にどれぐらいお金使ったのさ!?ということで、
早速内訳を見ていきましょう!

ざっとこんな感じでした。
ツアーを申し込んだりした上でこれなので、
私たちの中ではかなり抑えた金額だったなと思います。

あと円安じゃなければもう少し抑えられたなと感じました。
本当に円安腹立つゥ

どうやってこの金額に抑えた?

費用を抑えるために私たちが考えた作戦はいくつかあるので、
ここではその作戦をいくつか紹介していきます。

①陸路で移動

旅行で最もお金がかかるのは、意外にも移動費(特に航空チケット代)です。
これをいかに抑えるかが、節約旅行の最大のポイントになります。

そこで、私たちは思いつきました。
陸路移動を活用することで、旅費を抑えることができるのでは?と。

私たちはプノンペン⇄シェムリアップやプノンペン→ホーチミン間ではすべて夜行バスを利用しました。

夜行バスは飛行機に比べると5億倍安い!
さらに1泊分のホテル代(約2,000~6,000円)を浮かせることができるので、節約効果は抜群です!
それって・・・最高じゃんッッッ(某ハチワレ風)!!!!
予算が限られている我々にはピッタリ。

バスはこのサイトから予約しました!

ただし、この陸路移動には「快適さよりもコストを優先」する覚悟が必要です(笑)

なぜかというと、ホテルに泊まらないため
「シャワーが浴びられない」!!
さらに「バス乗り場や休憩所のトイレが汚い」!!

これは特に女性にとってはなかなかハードかもしれませんが、とりあえず匂いのケアさえしておけばいいよね★ってことで私たちは汗拭きシートを使いまくってなんとか乗り切りました。(これはこれでどうなんだと思うが)
ただ、歯磨きはバス乗り場のトイレで磨けました!(3人で円陣組んで「よし!入るぞ!」と気合を入れないと入れないくらいのトイレだったけどね・・・。)
歯磨きもできなかったら口臭体臭激ヤバ女三人衆が誕生するところだった。危ない危ない・・・。

そして今回使用したプノンペン⇄シェムリアップやプノンペン→ホーチミン間の所要時間はどちらも約7時間前後。
安くて良いのですが、移動時間が長いため体がバキバキになりました(笑)
これが「地獄の節約旅行」の正体です。体が地獄ってことです。旅の醍醐味ですね。

ただ、私たちは安めのバスを選んだからこんなことになってるのであって、
料金によってバスのレベルが異なり、座席の広さやリクライニングの角度などが変わります。
快適さを求めるなら少し高めのバスを選ぶのもおすすめです!

それでも、日本では体験できない「陸路での国境越え」や、走行中ずっとクラクションを鳴らす運転手・爆音でSNSを見る他の乗客などなど、面白い体験もできました。
移動費を節約するだけでなく、その過程も旅の一部として楽しめる方にはぜひ陸路での移動をおすすめします!

夜行バスの照明がうちらを全く寝かせる気がなくて爆笑した
しかもなぜか床がちょっと濡れてた
ボロボロの身体と引き換えに手に入れた景色
とても美しかったアンコールワット

②航空チケット代

これは旅費をできる限り抑えたい方は必ず考えることだと思いますが・・・
私たちも夜行バスを使うといえど、航空券チケット代も抑えたい!な欲張りガールだったので、航空チケット探し、頑張りました。

ここで登場してくるのが旅行好きならみんな知ってる
Skyscanner』!!!!

このサイトでは、どの月や日が一番安いかが一目でわかるので便利です。
さらに「LCCのセール情報」も併用して価格をチェックしました。

(※LCC=格安航空会社。お財布に優しい旅の味方です!もちろん我々はLCC笑)

私たちはギリギリ出発の1ヶ月前から探し始めましたが、国際線は出発の1~2ヶ月前が狙い目です。
ちなみに火曜や水曜が安くなる傾向もあるので、タイミングを見極めるのがコツ!
北海道出発だったため、少し割高にはなりましたが、SkyscannerとLCCのセール情報を駆使してできる限り費用を抑えました。

ここで一つポイントなのが、今回の旅では、行きは関空経由で中国、帰りはシンガポールで乗り継ぐルートを選んでいること。
これは費用を抑えるための選択でしたが、北海道からの出発だったため、乗り継ぎ回数が多くなり手間が増えました。
本州出発の場合、直行便が利用できる場合が多く、乗り継ぎ回数が少ないため、私たちより費用が抑えられると思います。

③ホテル代

夜行バスでだいぶホテル代を抑えたのでは?と思うかもしれませんが、我々は留まることを知りません(?)

東南アジアは物価が安い国なので、ホテルも4,000~6,000円出せば割と快適に泊まれます。
とはいえ、少しでも抑えたいので、ホテル探しには「Trip.com」と「Agoda」を利用しました!

使い勝手の違い:
Trip.com:セールが豊富で、急な予定でもお得なプランが見つかりやすい。
Agoda:口コミが豊富で、特に東南アジアのホテル情報が充実。

どちらも安いホテルがたくさんあってありがたいのですが・・・。
なんと最初にアゴダで予約したベトナムのホテルが、よく調べてみると閉業していることが判明・・・wwww
幸い、どちらのサービスもキャンセル料が宿泊日前日までは無料のプランが多いので、すぐに取り直しができ命拾いしました。

ホテル選びの注意点:
1. 閉業リスクのチェック:口コミやGoogleマップで事前に確認する。
2. 安すぎるホテルを避ける:あまりに安いと虫やアメニティの問題が発生する可能性あり。

また、一つ幸運(?)だったのは、トランジットで訪れた中国で1泊したホテルが無料だったこと!
利用した廈門航空がトランジットホテルを無料で提供してくれていたんです。
しかもめちゃくちゃ綺麗なホテルだった。すごい、廈門航空!ありがたや。

こういった幸運や、2つのサイトで安いホテルを見つけることができたのもあり、おかげさまでだいぶ宿泊費は抑えられたのではないかと思います!

④通信費

海外でネットを使用するにはいくつかの方法があります。

1.レンタルWi-Fiルーター
2.国際ローミング
3.渡航先で使用できるSIMを購入
4.現地の無料Wi-Fiスポット

こちらのサイトでより詳しく解説されているので、気になる方はチェックしてみてください!

私たちはeSIM(Airalo)を選択しました!
コスパが良く、荷物が増えない点からeSIMを選びました。
SIMカードの入れ替え不要で設定するだけでネットが使えるという手軽さがとても便利です。

中でも「Airalo」を利用しました。
このサービスはアジアプランがあり、カンボジアを含む東南アジア全体をカバー。(サービスによってはなぜかカンボジアが対象国に入ってないところがあった。)
料金も安く、旅行中のネット環境をしっかり確保できました。
他にもいくつかの会社がありますが、Airaloは特にコスパが良かったのでおすすめです!

⑤ツアー代

ツアー代も意外と費用がかさみます。
先ほど
“現地で使うお金(観光や食事代)はできる限りケチらない“
とカッコつけて言いましたが・・・
とはいえ予算は限られているので、予算内に収まるように工夫する必要がありました。

アンコールワットのツアー
ネットで検索したところ、ツアー会社の価格が思ったより高い・・!
これでは予算内に収まらない。ピンチ。

そこで私たちは、ツアー会社などを利用するのではなく、個人でツアーをやっている現地ガイドを探すことに。
その方がツアー会社を通すより安いと考えたからです。
ここで若者の力を発揮(?)!!Xでひたすら探しました(笑)

するとびっくり!Xで「アンコールワットの日本語ツアーやってるよん🌟」って方が思ったよりいるではありませんか!
早速数名と連絡をとり、ツアー内容・値段などを比較して決めていきました。

アンコールワットのツアーをお願いしたトムさん
日本語で丁寧にいろんな事を教えてくれました。
あとめちゃ喋る!すごい勢いで!笑
とても楽しいひとときを過ごせました。

KKdayを使用したメコン川ツアー

ベトナムのメコン川ツアーでは、こちらで申し込みしました。
KKdayは台湾旅行の時も使用したのですが、ツアーやら何やらいろんなサービスが提供されており、割引クーポンもあったりするのでおすすめです!
旅行好きさんは割と使用しているイメージです。

今回私たちは英語のツアーでしたが、なんとなく言ってることがわかるので(わかってるつもり)なんとか楽しめました(笑)

安く抑えるための!ツアー選びのポイント
1.現地のガイドを直接探す
SNS(Xやインスタ)で探すと、意外と見つけられます。
また、個人でやっているため、コースの調節などの柔軟な対応も可能で、費用を抑えられます。

2.現地のゲストハウスやホテルのツアー
トンレサップ湖のツアーは現地のゲストハウスが手配しているツアーにお願いしました。費用は個人ガイドとそんなに変わらなかったです。

3.オンラインサービスを活用
KKdayなどのサービスがたくさんあるので、こういったサービスを活用するのもおすすめです。割引クーポンがあったり、お得に予約できます。

4.現地のツアー会社で直接交渉
実はメコン川ツアーに関しては現地のツアー会社に行って申し込みするのでも良かったのですが、ホーチミンに到着するのが割と遅めの時間だったので営業してない可能性があり断念。
でももし営業時間内に現地のツアー会社に行けそうなら直接交渉して安いところを探すのもアリだと思います!

ただ、安すぎても質が低いと楽しめないので、ツアーも安すぎず高すぎず予算に収まる価格、その価格に見合ったサービスを提供してくれそうな方を選びました。
そもそもツアーを申し込まなきゃその分費用は浮きます。

しかし、現地の人からアンコールワットやトンレサップ湖の話を聞くことでその歴史や作った人々の想いを知ることができ、より見方が深いものになったので、私としてはツアーをお願いして良かったなと思います。

メコン川で撮ったいい写真❤️
ミツバチちゃん🐝

まとめ

以上が総額費用と節約術でした!

東南アジアは日本から近いし安く気軽に行ける国が多いので、
とってもおすすめです!

現地でのトゥクトゥクやタクシー代や、
私たちは食べることが大好きなので現地で結構いろんなもの食べ飲みしましたが、やはり安い!そして美味しい!最高!大好き!

ベトナムで食べたフォー
美味しかった・・・ラブ
バカうまバインミーの袋可愛い❤️


それからオフシーズンに行くともっと航空チケット代を抑えることもできたり、
LCCだけじゃなくてもJALなどの大手航空会社でもセールをやってたりするので、
興味のある人は定期的に航空会社のサイトをこまめにチェックするのもいいと思います!
(妹はJALのセールでグアムに往復4万で行ってた。JALでこれは安い!)

あとは意外とツアー会社を使う方が安いこともあります
去年台湾に新婚旅行行った時は自分たちで航空チケットとホテルを取るより安かったんですよね。
今はどうかわかりませんが・・・。まあ参考程度に。(私たちは阪急交通社を利用しました。)

長くなってしまいましたがここまでお読みいただきありがとうございました( ´ ▽ ` )
少しでも参考になったら嬉しいです!
需要があれば、【防犯編】なんかも書いていけたらな〜と思います!

◆現在お仕事募集中です

この流れで言うんかい!って感じですが・・・笑

現在書籍・雑誌・WEBなど媒体問わず幅広くお仕事を募集しています。
私はあたたかみのある優しいタッチを得意としており、可愛らしく親しみがあるのも特徴です。
ご相談だけでも受け付けていますので、下記HPもしくはメール(katakurasakura.work@gmail.com)にてお気軽にお問い合わせください☺️

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