プログラミングを学ぶときの最適な本の選び方…ほんとに必要?
割引あり
0905-23:更新対象
はお、椛です。
プログラミングを学ぶときの本の選び方についていろいろ書いてきました。
で、気づいちゃったんです。本当に「入門書って必要なのか」ということに!
あ、でも学びたい言語が決まっていて書籍も購入予定とかならそっちの方がいいです。あくまで手っ取り早くコストかけずにって感じなので〜。
それで、気づいたことなんですけど、まずは Pythonですね。これ、公式サイトが充実してて
これだけで入門レベル以上は学べるんですよね。どのバージョンかは忘れましたが、このドキュメントを書籍にしただけってのも販売されたりしてるくらいですしね。いたせり尽せり。
次はC#。こちらもMicrosoftがガッツリと用意してくれてます。
あらあら、コースやビデオまで用意してくれる徹底ぶり。
こんな感じで、最近のよく見聞きする言語はチュートリアルから使用方法までドキュメントが用意されていることが多いです。なので、わざわざ入門書を探さなくても適切なものが用意されてると言えるでしょう。
C/C++はというと… がんばれ!
それじゃ、敬意を表してこちらをおすすめ。C言語の何たるかが詰まった一冊です。
あ、そうそう。前にC言語を学ぶために購入したStudy Cというソフトがあるんですが、今は無料で配布されているようなのでそちらで学んでみるのもありかもしれません。
https://www.orchid.co.jp/computer/cschool/cref.html
そして、もう本なんかよくわかんないドキュメント探すのめんどくさい、でも色々学びたいひとは…
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悉く書を信ずれば則ち書無きに如かず