【コロナワクチン】コミナティ(トジナメラン)
2021.02.13
はお。
国内初のワクチン
国内初の mRNAワクチンが承認、了承されました。やっと国内ですが効果の程はどうなのでしょう。
現時点では未承認ですと矛盾もありますが。
参考資料
こちらに、ワクチンの説明が書かれています。これを元に考えていきたいと思います。
考察
承認、了承されたと書かれていますが。現在、未承認というのは国内初だとしても怖いです。
開発元もファイザーであるためさほど特出して他のワクチンと大きく変わったところはないと思われます。
エビデンスに関しては、第Ⅲ相臨床試験に起用した人数が少なすぎるため結果としては不十分と言えるでしょう。
また、治験が何回行われたのかもわからないため正確なデータとして扱うには疑問が残ります。
そして、副反応として 軽度または中等度の注射部位疼痛、疲労、頭痛 が報告されているとのことですが… インフルエンザの同意書に書かれている副反応には
まれにワクチンの接種直後から数日中lこ、発疹、じんましん、湿疹、多形紅斑、紅斑、 かゆみなどがあらわれることがあります。全身症状として、発熱、悪寒、頭痛、倦怠感、一過性の意識消 失、めまい、リンパ節腫脹、嘔吐・吐気、腹痛、下痢、食欲減退、関節痛、筋肉痛など、また局所症状と して接種部位に発赤、腫脹、硬結、熱感、疼痛、しびれ感などが認められることがありますが、いずれも 通常2~3日で消失します。 顔面神経麻癖等の麻癖、末梢性二ユーロパチー、ぶどう膜炎があらわれることがあります。非常にまれで すが、次のような重大な副反応がみられることがあります。(l)ショック、アナフィラキシー様症状(じんま しん、呼吸困難、血管浮腫など)、(2)急性散在性脳脊髄炎(接種後数日から2週間以内の発熱、頭痛、けい れん、運動障害、意識障害など)、(3)ギランバレー症候群(両手足のしびれ、歩行障害など)、(4)けいれん (熱性けいれんを含む)、(5)肝機能障害、黄痘、(6)喘息発作、(7)血小板減少性紫斑病、血小板減少、 (8)血管炎(アレルギー性紫斑病、アレルギー性肉芽腫性血管炎、白血球破砕性血管炎など)、(9)間質性 肺炎、(10)脳炎・脳症、脊髄炎、(11)皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)。
これだけあります。コロナウィルスもインフルエンザウィルスも同じグループなので、同様の副反応、またはそれ以上の副反応が起こる可能性は否めません。
それに、日本ではエボラと同じ二類感染症(カスタム)に指定されているので、文面から見れば五類感染症のインフルエンザよりも圧倒的に危険なものになるわけです。
用法、量法についてはハッキリしていません。
そのようなものができあがりました。接種したいと思いますか?
悉く書を信ずれば則ち書無きに如かず