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今さらだけどAIに触れてみた感想、正直に言います

おはこんばにちは
かたきり(むし)と申す者でございます。

今年の抱負の中にこっそり書いていたAIと戯れるが少しできてきたように思えます

まあ、使えたといっても色んな作業を少し手伝って貰っている程度です

例えば

・調べる時はchatGTPとググるを併用してみる
・画像生成をAIにやってもらう
・仕事でのアイデア出し、問題解決の案をAIに出してもらう
・音声入力で文字を起こしてもらう

とかとか

既にAIと戯れている人たち、AIネイティブの方々にとっては当たり前なことかもしれませんが、全く触ってこなかった身としてはなかなかの進歩と言えます。

(それ以前にAIが必要になるような作業をやってこなかったってのもあるかもしれませんが)


使ってみると、イメージ通りの画像が出ないなぁとか文字起こしの精度が微妙だなとか思ってくるわけです

ダニング・クルーガー効果で言うあさ~~い「AI完全に理解した」状態を越えて
「AI何も分からない」へ来ているところなのかなって感じです

ダニング・クルーガー効果

流石に軽すぎるかwとも思います

0→1 が出来て 1 → 10 に行こうとしている段階かなと

何も触っていない状態からちょっと触るだけで分からないの恐怖が少し薄れてきます

1つのことに集中しないと何もかも上手くいかなくなるってのは本当だと思いますが、何かに触れてみる程度であれば1つの経験として得られるものがあるのではないかと考えています


ちょっと怖いと思うことをやってみる
ちょっと嫌だなと思うことをやってみる


何か思うことはあるでしょうか。


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bye for now


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