睡眠欲が凶器に変わる時【書く習慣チャレンジ day 28】

おはこんばんにちは
かたきりむしと申すものでございます。

危なく寝落ちしてしまうところでした。

寝落ちってなんであんな気持ちいいんですかね。
寝落ちするのが結果的に悪ければ悪いほど気持ちよさが上がっていくような気がするんですが、私だけですかね。

皆さんも学生時代にあったはずです。
授業中に寝たら怒られるのが分かっているのにどうしても眠くなってしまうやつ
寝てるのか起きているのか分からない状態を頭を揺らしながらえんぴつ、シャープペンシルをノートに当てながら味わっているあの感覚
駄目だ！ってなるのにめっちゃ気持ちがいい！
寝たら後で絶対怒られる教師の授業の方がより気持ちよくなる感じるあの感覚
この感覚、現象に名前ってあるんですかね～

よく分からないよって方は学生時代からしっかりと学習をされている方でしょう。
本当に素晴らしい！

学生の時は寝てしまったら怒られるかどうかってだけかもしれませんが
この中途半端な時間帯に準備なしで寝てしまうと
歯磨きをしていない！
身体を洗っていない！
電気がつけっぱ！
1日の目標が達成できない！
とか体調面、精神面含め色々なものが失う結果になってしまうのでリスクが高すぎるですよね。

別に寝落ちしたからと言って誰かに怒られるわけではないですが、、

サウナに行って帰ってきた日とか仕事で時間が遅くなってしまった日の小休憩でベットに転がった時が一番危ない！

恐ろしい睡魔があなたを襲い掛かってくる！

ベットに横になるな！とかまずは寝る準備から始めろ！かとのコメントは受け付けません！
だって、三大欲求の一角が襲い掛かってくるのだから

欲求に打ち勝ち自分の意志で行動を制御できるのは人間だけらしいですね。
今日の私は何かの欲求に勝ってこうして note を書いているのだ

ふっはははははは

またどこかの記事でお会いできるのを楽しみにしています。
ではでは