【漫画】そばにいる。(#自分にとって大切なこと)
毎日毎日、当たり前のように、傍にいてくれること。
そのありがたみを、決して忘れてはいけないと、激務の仕事の合間を縫って家事をしてくれる夫の背中を見ながら、改めて思いました。
この愛は、どうやっても返せないけれど。
「今は、たまたま、君の番だから」
「誰だっていつかは、病むのだから」
そう言って、私のことをただ受け入れてくれる夫を、大切にします。
昔々、独りきりになろうとした、夫になる前の、後輩だったころの彼の姿を、思い出しました(昔の私は、髪が長かったのです)。
とても頼りになるひとに、なりましたね。