瓊瓊杵命(ニニギノミコト)　記事担当：天聞

2025年1月4日 14:31

どうやら瓊瓊杵命は、天竺の釈迦族の末裔と
日本の大和族との間にできた子で
これを天孫という。

對馬にてこの氏族が交わり、瓊瓊杵命が生まれ
その後九州に入る。これを天孫降臨という。

大分を拠点にし、ウガヤフキアエズ王朝の起点を立ち上げる。
領土を拡張させるために幣立から高千穂に入っていった。

つまり、邇邇芸は天竺仏教をルーツに持つ
天孫降臨の神だということになる。
日本の神道のルーツの邇邇芸が釈迦の末裔だということになる。
これが、ウガヤフキアエズの日月の象徴となる。

神道のルーツは仏教にあり、仏教のルーツは古神道にある。

カタカムナとしてまとめられたのは、仁聞菩薩以降であるので
それより以前は、サンスクリット語での種字とスートラによって、
完成された智彗のアークは降ろされていた。

そのことを示しているのが般若心経である。

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