【朝の寺子屋要約 (2025年1月7日)】 記事担当:天聞
朝の寺子屋ミーティング要約 (2025年1月7日)
主なテーマ
今回のミーティングでは、空海の教えや真言密教の起源、神道と仏教の関係、そして言霊の概念について深い議論が行われました。参加者たちは、これらの古代の知恵を現代社会にどのように活かすかを探り、特に2025年に向けた重要性を強調しました。最後に、新年の抱負や今後の活動計画について意見交換が行われ、翌日からの本の読み合わせが提案されました。
次のステップ
天聞: 般若心経の内容を寺子屋で詳しく解説する。
天聞: カタカムナ学会と真言宗や天台宗との連携の可能性を探る。
天聞: 宇佐神宮との協力関係を構築する。
天聞: いろは言灵解を完成させる。
浜田さん: 般若心経をさらに深く読み込む。
もりたなみ: 古神道と仏教の共通点についてさらに学習を進める。
Keiko: 三浦梅園の研究資料の現代語訳を完成させる。
天聞: 言霊秘書データベースにKeikoさんの資料のリンクを貼る。
全員: カタカムナと言霊の理解を深め、三種の神器の構造を思考の中心に置く。
会議のハイライト
空海の教えと言霊の関係
天聞は、空海の教えとカタカムナ、言霊、三密の関係についての洞察を共有しました。仏教の三密がマニフェステーションの基本的な実践と一致することを説明し、左右の法則や言霊の原理が「アーク」を中心にフラクタル的に関連していると指摘しました。
真言密教の起源と発展
天聞は、空海が言霊とカタカムナを用いて真言密教を確立した背景を説明しました。さらに、現在18の派閥に分かれている真言宗が本来の教えに立ち返ることで、宗教の統一につながる可能性を示唆しました。
日本の神道と仏教の融合
天聞は、登山体験を通じて、日本の神道と仏教の起源に関する考察を共有しました。神道と仏教が古神道から仏教、そして再び神道へと変遷していく流れを説明しました。
空海の般若心経解釈
天聞は、空海による般若心経の解釈が仏教的というよりも「アークを下ろす方法」を示唆していると指摘しました。これが2025年以降に重要になる可能性があることを強調しました。
言霊の真実の探求
参加者たちは、言霊や仏教の概念について議論し、特にブッダとツクヨミの関係性について深い洞察を共有しました。言霊がすべての鍵であるという結論に達し、研究の重要性が再確認されました。
新年の挨拶と抱負
新年の挨拶とともに神社訪問の経験が共有され、今年の期待と抱負について話し合われました。会議は翌日から始まる本の読み合わせの提案で締めくくられました。
次回の寺子屋もお楽しみに!
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