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「愛と性と幻」をカタカムナと日常から 愛と自由

真昼間のラブホ

誘われたのではなく自らが選んだこと。

アマウツシという男性は、あくまでも
「あなたを輝かせることが使命です」
という。

セックスをしたい訳ではなく
今の私が留まってしまっている固く閉ざされた檻から
引っ張り出す手段がセックスでしかなかった。

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