72.カタカムナ時代哲学 アマココロに向かう人の道 知識・財産・困難・苦しみとは?
人が今ここ生きていることに対する心構えについてカタカムナ人の考えを書いていきます。
万物を尊重することは、すべてに感謝することに通じます。
天とか我とか無我とよばれるものの本質へとたどる道は、四方八方に自由自在に分裂していく人間の思考は時々立ちどまって天のココロ(アマココロ)に帰る道をあゆんでいることを常に考えるべきであると念を押しています。
人の道の根源的な道を説いた歌であり、万人各々個人であって異なっていますが、それがささえあいにつながり万象を存在させています。
すべては…。