43.カタカムナが解き明かす 球体面上 正反対称の歪み性

球体における正反対称の歪み性について書いていきます。

つまり立体についてです。

地球の表面に対する現象として現れる、朝昼夕晩の変化や、春夏秋冬の変化は、球面上では正反対の対象の象で現象されていることが、何人も知る周知の事実となっています。

しかし、その正反対称の現象において、どこに正反の歪みがあり、どのような歪み現象が起こるかについては、気象学でも…。

いいなと思ったら応援しよう!