マガジンのカバー画像

コーチング

10
コーチングに関して、個人的に学びが深かった記事をまとめています。
運営しているクリエイター

#コーチング

お話しましょう。生き方について。

お話しましょう。生き方について。

気づけば6年続けているコーチングは、今やぼくのなりわいになりました。
(大学も2年続かなかったので快挙ですね)

今まで、人生の大事な話をぼくに分かち合ってくれた人たち。ありがとうございます。

どうやら、ぼくは人の話を聴くことが大好きみたいで。
友達や職場の人になかなか話せないようなことを話してくれるのは、ぼくにとってはとっても嬉しいことです。

コーチングと呼ぶのが正しいのかはさておき、ぼくは

もっとみる
自分だけの羅針盤

自分だけの羅針盤

ここ数日書けていなかったので、今日は遅い時間だけれども頑張って書く。
今日は、先日知り合った、ある京大院生の男の子に2回目のセッションをしてもらった。その中での学びが多かったので、備忘録的に残しておく。

コーチング×アートの可能性

彼は、コーチング(のようなもの)×アートの軸で、人が自分らしく生きるためのサービス開発をしており、その中で僕はモニターとして2度セッションを受けたという関係性である

もっとみる

感覚値として捉えられた重要なこと

今、急いでいる。
とても大きな気付きを得たから、すぐに書き留めたいのだ。

『コーチング』『対話の場』に対する違和感が言語化された。
それらでお金を稼ぎたくない違和感の正体に近づいた感じ。

どちらも、凄く大切で必要なものだ。人々は、1時間ただ話を聴いてもらえるだけのコーチングに満足して、お金を5000円くらい支払う。
ただ自然の中に行って感性を開いて気持ちをシェアすることにも、時間とお金を使う。

もっとみる
エグゼクティブコーチが考える「1on1とコーチングの違い」とは?

エグゼクティブコーチが考える「1on1とコーチングの違い」とは?

こんにちは、bizlogueです。

今回は特別ゲストとして、Zホールディングス株式会社(以下ZHD)でエグゼクティブコーチを務める熊澤真さんを迎え、bizlogueのメンバーで『ヤフーの1on1』、『1on1ミーティング』の著者でもある本間浩輔といっしょに1on1、コーチング、対話などをテーマに考えて、意見を述べていただきました。

エグゼクティブコーチとは、経営者や役員など、企業の中で重責を担

もっとみる