中国の日常(山)
おはようございます!
カシュンです。
今日は、僕が中国にいたいた頃のとある一日を書いていきます。
僕は、中国の哈爾浜というところの、さらに田舎出身で、小学校の頃は中国で過ごしておりました。
その時の話になるのですが、
結構田舎に住んでたので、町までに行くのに2~3時間歩いて行ったのを今でも覚えています。
そんな田舎でも、いい所も多く、大自然に囲まれて空気が美味しく、星空もきれいでした。
そんな日常の中、良くおばあちゃんが山にいってキノコや山菜を取りに行くことが多かったです。
今では、全然創造つかないと思いますが、まさにサバイバルだなと思います。
夏は山菜、秋になるとキノコを採りに行ったりしておりました。
一回だけついていったことがありまして、まず!行くまでがめっちゃ大変で、山に行くのに歩いて2~3時間、そこから採取をして、ごみ袋ぐらいの大きさの袋の中にいっぱいになったら帰る。
気が付いたらもう真っ暗になって、街灯とかないので、月明かりが頼りでした!
今考えると中国にいた時と真逆の生活をしているなと思います。
昔の人は本当にサバイバル術すごいし、本能で動いているのかなと思う!
何より人の環境対応能力が本当に凄いなと感じました。
人には無限の可能性がありますね!笑