052 記憶にない日【28歳実況】
最近はなんだか忙しくていつのまにか書くのを忘れてしまっている。前の日の記憶がない。やはり、その日にあったこと、感じたことを書き出しでもしないと僕はなかった日を過ごすことになってしまうらしい。時間を大切にしているわけではないが、僕の1日が抜け落ちてしまうことは惜しい。丁寧に大事に生きる気はさらさらないが、茨城のり子さんの言葉を借りるに『自分の感受性ぐらいは』だ。そんな気がしている。
何も思い出せないので、書くことがないがお弁当のレンコンの煮物が美味かったことは覚えている。