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ダイバーシティとサステナビリティ

柏木です。今日、先輩と「ダイバーシティとサステナビリティ」についてお話していたのですが、サステナビリティって本当に全部を理解するの難しいよねってなりました。

消費者としても、環境問題とか気にしないといけないしその方が地球のためになる。なんかやったほうがいいとおもってる。でも地球は勝手に回るよね。人の役に立とう、がいい事として、人って誰?主語誰ってなると頑張りにくいよね。という話をしていて、皆最初はそんな感じからサステナビリティを考え始めたのかもねって話になりました。

SDGsのこもじのsの意味なに?ってことで調べたら、17個で一つになるという意味とか、1つ1つが達成されても全部が達成されなきゃ意味が無い。というやつだったりとか色々出てきたのですが、サステナビリティ。

頭では分かっても感情としてしっかり受け入れるにはまだまだ情報をインプットしないとなぁ。

続きましてダイバーシティ。

ダイバーシティって全然難しいですよね。ダイバーシティってバックグラウンドが違う人達と同じ目的を果たすってことで大事なんですが、人ってやっぱり同じ背景、同じ価値観で物事を進めた方がマネジメントしやすいんですよね。

でもダイバーシティがある組織の方が見落としちゃいけない落とし穴を見落としにくいとも言われていて、組織の強さを身につけるものだったりします。

「そもそも人はマネジメントされたいと思っていない。私のことをマネジメントできるものならしてみろよって思ってるやつばっかだろ」

って話を昔聞いて、そうだなぁと笑い転げたのですが、本当にそうですね。

でも企業としてはダイバーシティもサステナビリティも大事なのでちゃんと理解していこうと思います。

明日も頑張りましょう。


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