フィギュアのレビューって難しい。
先週のホットウィールの写真を撮ったときに一緒に写真を撮っていたので、今日は文章を書くだけで終わりだぜフフーと思っていたのですが・・・
フィギュアのレビュー、というかフィギュアの話をするのって難しくて、特に固定フィギュアの場合は、パーツパーツで「ここはいいですね」「ここ!この髪の毛ね!最高!」みたいな話になってしまって、究極的には好きとか可愛いを連呼するだけになってしまいかねません。それはそれで正解なんでしょうが。
というわけで、ミディッチュの冴えカノ三種がついに発売になりましたので、まず揃ってパシャリ。可愛いですね。
ご多分に漏れず加藤さんが好きなのです。
くるくると・・・
回して・・・
見ましょう。
どこから見ても可愛いですね、優しく厳しく励ましてほしい。ミディッチュシリーズはイラストレーターの八雲剣豪さんの書いたデフォルメのイラストを立体化したもので、どの子も大きなシルエットや顔のパーツのバランスは共通なのですが、それでも髪型やちょっとした違いでキャラクターの差別化がなされていて可愛いのです。
金髪ツインテ幼馴染や・・・
黒髪ロング先輩も特徴を捉えたポーズも相まってやっぱり可愛いですね。
さぁ、それにしても本当にフィギュアの話をしようとすると「可愛いですね」「はいここ。ここも最高ですね。」「こっち、ここがねー可愛いんですよ」としか出てこず、いやほんとに可愛いですね。
「もうちょっとどうにかならんのか?」とウンウンうなりながら「このサイズのフィギュアの良さはなんだろうな」を考えていたら、最終的には「机の上にさりげなく居る」ことなのかなと。
蓬莱橋を渡ったときのチケットを添えて。
小さいサイズのフィギュアは机の上で日常に溶け込むのが良いところで、そのあたりはミニカーと同じなのかもしれません。でも結局は「ミニカーと並べても可愛いな・・・」と思ってしまうので、やっぱり「可愛い」しか出てこないのは変わらないですね、可愛い。
それでは。
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