OKJ(旧オーケーコインジャパン)ってどう?
この記事は30代女性(ママ)でもある、BTCやアルトコイン個人投資家が書いています。 初心者でも優しく分かりやすい記事を心がけています。
今回は、OKJ (旧 OKCoin Japan ) についてご紹介します。
中国からグローバルに展開するOK Groupの日本法人が運営するこの取引所は、独自の特徴と魅力を備えています。
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最初に筆者がOKJの一番のポイントだと思う点をお伝えします。
それは、圧倒的使いやすさと、高利回りの投資サービスです。特に「Flash Deals」という短期運用サービスでは、年率100%を超える利率が提供されており、他の取引所と比較しても非常に高いリターンが期待できます。
豊富な取扱銘柄や初心者にも優しいUIも評価されていますが、高利回りの投資機会が特に際立っていると思います。
OKJの主な特徴
”グローバルレベルでのサービスをより幅広く、スピーディーに、使いやすく”
1.豊富な取扱銘柄
OKJは43種類以上の仮想通貨を取り扱っており、国内トップクラスの品揃えを誇ります。多様な選択肢が提供されています。
2.堅固なセキュリティ体制
資産管理にはコールドウォレットを採用し、2段階認証システムも導入。
セキュリティ面で安心感を与えます。
(※コールドウォレット = インターネットに接続されていない状態で仮想通貨やNFTを保管するウォレットのことです。)
3.独自サービス「Flash Deals」
高利回りの短期運用サービス「Flash Deals」は、レンディングの一種ですが、年率100%を超える利率も可能です。(直近で、30~188%の事例があります。)
4.柔軟な取引形式
現物取引において、取引所方式と販売所方式を選択できます。
複数のブロックチェーンネットワークに対応し、また、多様な通貨ペアが用意されているのでサクッとトークンを入手できます。
5.モバイル対応
スマートフォンアプリでの取引が可能で、時間や場所を選ばず使用可能です。
6.独自トークン
OKJの独自トークンは「OKB」と呼ばれています。
このトークンは、OKJのエコシステム内で様々な用途に使用されます。例えば、取引手数料の割引や、特定のサービスへのアクセス権などに活用されています。
7.高い流動性
OKJはグローバルなOK Groupの一部であり、世界中の取引所と連携しています。これにより、大量の取引が可能となり、高い流動性を確保しています。
OKJ利用者の声
Xでも使いやすいとのポジティブな評価があるようです。
これから改善していく点
未対応のレバレッジ取引:現物取引のみで、レバレッジ取引がない。
日本円の出金手数料:他の取引所と比較して出金手数料がやや高い。
新規口座開設のプロセス:口座開設が時間がかかるとの声あり。(身分証を提示してから4~5日かかりました。)
知名度:国内での認知度が低く、知名度向上が課題。
⭐️Latest new
国内初で、IOTXが OKJに上場しました。
(暗号資産名称 IoTex /シンボル IOTX)トークンは、IoT(Internet of Things、モノのインターネット)に特化したIoTデバイス向けに設計されたブロックチェーンプラットフォーム「IoTeX」のネイティブトークンで、将来有望なトークンです。
ここまでいかがでしたか?
OKJは初心者から経験者まで幅広い投資家にとって有力なプラットフォームと言えるでしょう。
登録はこちらからできます!
※豆知識※
OKJは日本で認可されているサービスです。(認可番号:関東財局長第00020号)中国大手OK Groupの日本法人であるオーケーコイン・ジャパン株式会社が運営しています。旧名称:OK Coin Japan(オーケーコインジャパン)新名称:OKJ(オーケージェー)2024年8月に、より親しみやすい名称にするため、改名されました。